9-2への応援コメント
あっという間に読み終わりました。
感想を書くのが苦手なので拙い感想なのですが…
すごく良かった
としみじみ思います。
続きが気になりダーっと読んだので、次はじっくり読みたいと思います。
ネタバレになりますが、三浦さんの演説のとこでは泣けました。゚(゚´ω`゚)゚。
小野くんは途中まではすっごく嫌いでしたが、最後の展開で色々考えさせられました。
他の作品を読むのが楽しみです♪
作者からの返信
早っ!
何はともあれ、お読みいただきありがとうございます。読んで良かったと思って頂けたのであれば光栄です。小野みたいなやつを切り捨てることもまた「世界を簡単にする」行為なんですよね。そこをぼんやりとでも感じて頂けたのであれば嬉しく思います。
感想ありがとうございました。コミカライズ及び他作品も是非よろしくお願いいたします。
2-4への応援コメント
この告白の描写の三浦さんの言葉、良いですね。相手が自分を好きでないと分かっていて告白するこの描写がなんともいい感じ。
9-2への応援コメント
セクシャルマイノリティを題材にした青春小説は初めて見ました。
僕は当事者(ゲイ)なのですが、思春期の頃に読んでいたら、今以上に感情移入して、共感していただろうなと思います。息苦しい世界の中で、数少ない青春をたとえ物語の中でも経験できることはすごく貴重なことだと思います。
ラストのシーンもすごく素敵だと思いました。純君の揺れ動いている心を描写しつつも、すごく前向きで勇気づけられました。
特に三浦ちゃんと純くんがすごく好きです。
純くんは、共感して感情移入できたし、三浦ちゃんのあけすけなところもすごく好きです。
自分のことを描いていると思える青春小説って少ないんですよね。
どうせセクシャルマイノリティは存在しないんでしょって思ってしまって・・・。
すごく感動しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
当事者として感情移入でき、また勇気づけられたとの言葉、とても嬉しく思います。ゲイの少年を一人称小説の主人公にした作品は、まあBLとかありますけどあれは別ジャンルですし、確かにレアかもしれませんね。無視されているというより単純に難しいんだと思いますが。何にせよ、貴重な体験を提供出来て良かったです。
こちらこそ読了及びコメント頂きありがとうございました。純くんと同様、揺れながらも前向きな人生を歩まれることをお祈りいたします
編集済
9-2への応援コメント
(遅まきながら)傑作青春小説ここに爆誕!!とか思いながら読んでました。日本のセクシャルマイノリティーのエンタメ青春小説って少ないですよね(僕の読書量が少ないだけかも)。思いつくのは藤野千夜「少年と少女のポルカ」とか。これは本作とはかなり毛色が違いますし、本作はよりアダルトになって、だから僕の言いたいこと言ってくれた感(ペニスを「ちんぽこ」と表現しているところも)があってとても清々しいです。
作者からの返信
創作物にセクマイが出てくるとやたら苦悩するか苦悩部分はガン無視するかの二択な印象がありますね。ちゃんと悩ませつつエンタメとして昇華した(つもりの)この作品は確かにレアかもしれません。
どうも最近セクマイに対する「理解」が明後日の方向に行っている感があるので、若い方々が本作をエンタメとして楽しむついでに理解を深めてくれればと僕も願っています。読了及びコメント&レビューありがとうございました。良かったら書籍版もよろしくお願いします
9-2への応援コメント
大変面白く、とても考えさせられる作品でした。
僕には年も血縁も家も近い親戚に一般的にLGBTと呼ばれる従兄弟がいます。
ジュンくんとは逆で(この表現が正しいかはわからないですが)体は女、心は男、恋愛対象は女だそうです。
元々男勝りな奴だったのでカムアウトされた後も特段変わらず、幼い頃から今まで進行形でバカみたいな事ではしゃげる間柄です。
が、その手の話はお互いにしないので、どういった悩みを抱えているのか、またそれをどう解決しようとしているのかちゃんと考えた事がありませんでした。
特にそいつとの向き合い方は変わらないと思います(元々そんな深い事考えて仲良くしてた訳じゃないので笑)が、今より少し同性愛者、LGBT等への向き合い方を見直してみようと思いました。
拙い長文を失礼致しました。
作者からの返信
読了及び感想頂きありがとうございます。身体が女性、心が男性ということはT(トランスジェンダー)ですかね。もしそうなら身体も心も男だった純くんとは少しカテゴリが違います。純くんはG(ゲイ)なので。
が、そんなこと別にあまり考えなくていいと思います。言葉の意味を知ったからと言って何が変わるわけでも無いですし。親戚に当事者がいらっしゃるということでおそらく「そう」だと分かっている人との向き合い方は既に身についていると思いますから、次はそういった人間は「どこにでもいる」ということを意識して頂ければ僕としては嬉しいです。
重ねて、感想ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
9-2への応援コメント
いやー、すごいものを読ませていただきました……
まだまだ無知無理解だった部分が多く勉強になりましたし、
純粋に小説としても面白かったです
ミスター・ファーレンハイト、いい味してたし、まさかの正体……めっちゃ驚かされました
他の人にもおすすめさせていただきます~
作者からの返信
読了及び感想ありがとうございます。純粋に小説として面白いと言って頂けるのは心強いです。本作はメッセージ性の強い作品ですが、面白くなきゃそのメッセージは届かないですからね。
ブログ等でもオススメ頂いているようで、ありがとうございます。「メロンスター」とか「右カウンター」とか感性が似ている気がするので、一読者としても参考にさせていただきます
9-2への応援コメント
泣きました。とても素敵な作品をありがとうございます。私は腐女子なのですが、ある特定の仲間にしか明かしておらず、公にはしていません。なので、全校集会で自分の好きなことを隠さずにカミングアウトをした三浦さんがとてもかっこいいと思いました。私には到底できることではありません。ですが、打ち明けてみると案外周りにもいるかもしれません。そう考えると、打ち明けるのも悪いことばかりではないのかなと思えるようになりました。最後に、こんなにも素晴らしい作品をありがとうございました。近くの書店で書籍を探してみます!!
作者からの返信
読了およびコメントありがとうございます。この作品は性的マイノリティ業界の方に焦点当ててますけど、腐女子業界は腐女子業界でめんどくさそうですよね……。まあ何にせよ、前向きになれたのは良いことだと思います。
近くの書店……売ってるかなあ。どこの書店にもなくて、でも欲しいという情熱がまだ残っていたら、twitterで配った「予約・取り寄せフォーマット」をここに置いておくので、これ書店員さんに見せて取り寄せ頼んで「本の方が来い」ってやって下さい。いや、普通にネットで買ってもいいですけど
https://twitter.com/asahara_naoT/status/967613819223654401
重ねて、励みになる言葉頂き、本当にありがとうございました。まだ作家活動はしますので、よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
9-2への応援コメント
素敵な作品をありがとうございました。
実は書店で平積みされていたのを見かけて、「なんだよ、またラノベの腐女子、BL系かよ」と思っていたので、読み始めたらラノベとは程遠い、純度の高い文学作品だったのでとても驚きました。
そして、読み始めが深夜何気なく…だったので、明け方まで一気に読んでしまいました。
セクシャルマイノリティのお話ですが、青春もので、ひとりの男の子が大人になるための一歩を踏み出すお話と受け止めています。
純くんと同い年の娘にも勧めようと思っています。
忘れる所でしたが、QUEEN、大好きです。にわかファンですが、フレディは素晴らしいアーティストですよね!
今後も作家活動、がんばってください。応援しています。
作者からの返信
読了および感想頂きありがとうございます。色々意図があって軽い感じに擬態してるんですよね。間口が広い分、そういうのを敬遠する方もいるとは思うのですが、まずは無事に届いたようで何よりです。
主題は性的マイノリティですが、根は青春小説だと自分でも思っています。少年が殻を破る話。お読み頂ければ娘さんは娘さんの視点で何か感じるものがあるでしょう。個人的には「もしかして私のクラスにも……」みたいなことを考えてくれると嬉しいです
Queenは、僕も実はニワカなんですけど、素晴らしいとしか言いようがないですよね。フレディの歌声はなんというか「説得力」のようなものが凄まじくて、心にズシンと来ます。
よろしければ一度スルーした書籍版も是非。結構ブラッシュアップが入っていますので、web版既読でも楽しめると思います。それでは
9-2への応援コメント
何度も泣きました。泣いて、息苦しくなって、過呼吸になって、たまに笑って、そして、最後にちょっとだけほっとしました。新たな挑戦の場でも、良い友人に出会えたらと思います。
私ははじめの頃に純くんがなりたいと望んだような普通の人ですが、純くんの思いが伝わってきて、胸が苦しくなることもたくさんありました。性癖とは別に、重なるところがいくつもあったからです。特に、三浦さんと話していた時、心のなかで「正解」と言っていたことが印象に残っています。模範解答を探しすぎて、目の前の人と話せていない。それから、いろんなことを誤魔化してしまうところも……。
話は変わりますが、個人的に『小野は嘘発見器。世界の嘘を暴く正直者。』という言葉が好きです。このときの小野くんも好きです。柔らかい嘘に凶器を隠し持つ優しさよりも、正直な彼が優しく映りました。まあ、より心を抉るのも彼なのですが。
素敵な作品をありがとうございます。いろいろなことを考えさせられました。それから、QUEEN聞いたことほとんど無かったんですけど、CD買って聴いてみたいなって思ってます(入試終わっていろいろと落ち着いてからになると思いますが)。それくらい、純くんの心と連動していて、魅力的でした。
長々とすみません。何書いてるか分かんないくらい色んな想いが溢れたんだなって優しく笑ってやってください。ありがとうございました!
作者からの返信
読了およびコメントいただきありがとうございます。「食事が喉を通らなくなった」は感想として受け取ったことがありますが「過呼吸になりました」はさすがに初めてです。それだけの作品力があったということなので僕としては嬉しいですが……なんかすいません。
色々と感じて頂けたようで書いた甲斐があったと思います。小野も嘘はついているのですが、よくある悪いものを良くみせるための嘘ではなくて、逆なんですよね。悪意は正直に出すけど善意は悪ぶって隠す。そういうめんどくさくて憎めないところが自分も気に入っています。
QueenはyoutubeにofficialのPVがいくつか上がっているので、機会あれば是非聞いてみて下さい。重ねて、読了およびコメントいただきありがとうございました。受験頑張って下さい。それでは
9-2への応援コメント
泣きました。
僕の心の内を純くんが代弁してくれた。僕もゲイですが、自分がゲイであることは認めたくない。ゲイである自分が大嫌いです。『普通』に女の子と結婚して、子どもを授かって。そんな未来を夢見て、憧れていました。純くんのように女の子と付き合ってみたりもしました。女の子を好きになって、愛せるようになると淡い期待を持って。でも自分がゲイだって証明しただけでした。
勝手ながら自分と重なる部分が多くて、何度も胸の奥が熱くなりました(笑)
純くんの世界が優しい世界でよかった。
作者からの返信
読了およびコメントありがとうございます。@T3567cshvf様……はさすがに呼称としてシュールすぎるので止めておきましょう。純くんと属性だけではなく想いも重なる方から作品についてプラスの言葉を頂けたことを嬉しく思います。
僕は、実は「ゲイである自分が大嫌い」でもいいと思っています。作中で純くんが出した結論は違いますが、あれは純くんの出した答えであって正解ではないです。誰にだって自分の好きなところと嫌いなところはあります。性指向が嫌いな方に入ることだって勿論あるでしょう。それを否定する権利は誰にもないはずです。
ただ、性指向はアイデンティティを形成する要素としてかなり大きいので、好きになれた方が生きやすいのは間違いないとも思っています。とはいえ、自己肯定は一人で生きていて内側から自然と湧くものではありません。誰かが認めてくれて、外側からの刺激があって初めて生まれるもの。それが仰られている「優しい世界」なんでしょうね。純くんはその世界に触れ、人から愛され、自分を愛すことが出来るようになった。これはそういう物語です。
現実だとなかなかこうはいきません。それでも僕は、貴方の世界が優しい世界であることを強く願っています。重ねて、読了及びコメント頂き、本当にありがとうございました。
9-2への応援コメント
先ほど読了して。
主人公の青春物語を見せてもらい、何度となく目頭が熱くなったか数え切れない。私はセクマイの中でもマイノリティだけども。ある一定の人たちがいる、性的指向の方向が、同性や異性や両性やどこにも向いていない。などの問題は早く解決すれば良いのにと常々思っている。誰が誰を好きか。興味もあれば興味もない。もっと自由に話にできたら良いのに。この物語で主人公の周囲にはとても素晴らしい友人たちがいる。それが何よりも羨ましい。持ちたいと思っても持てないものだ。恋人は見つけられる可能性はある。だが友人は難しい。主人公の未来に幸あれ。気持ちのいい終わり方だった。こんな物語を書いてくれてありがとうございます。
作者からの返信
最後までお読みいただき、またコメント頂きありがとうございました。マイノリティの当事者をもって「気持ちのいい終わり方」と言って頂けたことを嬉しく思います。僕はその手の問題が社会的に「解決」することは難しいけれど、個人的に「解消」することはいくらでも可能だと思っていて、本作がその一助になれればと強く願っています。
ところで余談ですが、プロフィールを覗いたところLGBT関連に目がないと記してあったので「はんぶんこの、おぼろくん」というカクヨム作品をおススメしておきます。検索で引っかかる範囲に性的マイノリティを連想させるワードが「女装」以外無いから気づきにくいのですが、トランジェンダーの男の子を話の軸に据えた立派なLGBT関連作品です。よろしければご一読下さい。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882964241
編集済
5-1への応援コメント
度々失礼します。
「お前は三浦のこと、好きなのか?」
亮平のこの発言、普段の彼の語調と違うところに、自身好意を抱いていた女の子を親友である「僕」に近づけた彼の複雑な感情や、ここぞいう場面で見せるからこそ伝わる凄味が出ているように思えますし、キャラ設定の誤認とも受け取れます。しかし、前者であったとしても、ここでもなお柔らかい語調のままにすることでも(いえ、むしろその方が)、亮平の凄味は出ると思うのです。
どうお考えでしょうか。
作者からの返信
この呼称ブレは無意識ですね。確かに意図せずして会話に凄味は出ているので、直前に亮平の真剣な姿を描写する一文を足して「お前」への前フリにする手もあるのですが、とりあえず「純くん」にしておきます。
3-4への応援コメント
状況がどん底なのに、盛り上がる、すごい展開ですね。
3-2への応援コメント
ミスター・ファーレンハイトの正体が気になります。
3-1への応援コメント
どうなっていくのでしょう……。
2-4への応援コメント
最後の一文が、物語としての新しさなんですね。
2-3への応援コメント
三浦さんと主人公との障害は、主人公側にある、ということで……パッと見は普通のフレンズなのに。うまくいかないものですね。
2-2への応援コメント
次の展開までモラトリアム。
2-1への応援コメント
なるほど。
1-3への応援コメント
青春ものなのかな? ホモ視点からの。
疲れるんだろうなと思いました。
1-2への応援コメント
最初しんどそうなのに、オチで笑いました。
9-2への応援コメント
初めまして。
私が応援しているとある方が浅原さんのこちらの作品を原作にドラマ化されるものに出演することが決まったのでこちら読ませていただきました。
正直なところ軽くこの作品の紹介を読んだときはゲイ…?セクシャルマイノリティの話なのに青春?何言ってるんだ?と不安に思いました。昨今ではLGBTに対する考え方は以前より理解が得られるようにはなってきていると思います。ですが、やはり世間からの風当たりは強いからです。そういうように今はまだ重たい話題でもあるのにこの作品を演じてもしバッシングを受けたり炎上してしまったりしたら、と考えてしまいました。
一気にこちらの作品読み終えましたが、そういう風に考えた自分を恥じました。ごめんなさい。涙を流しながら文を読んだのは初めてです。LGBTに理解がないのは私の方だと気付かされました。私の周囲にはカムアウトしている人はいません。しかしこの作品を読んでからもしかしたら、カムアウトしていないだけで実は同性愛者だという人がいるかもしれないと考え始めました。私は腐女子でもあるので同性愛に理解はあるつもりでした。
ですが全然分かっていなかったです。なんとなく遠い場所での話題のような気がしていたけれどまったくそんなことないんだなって気づかせてくれてありがとうございました。
そして、こんな素敵な作品を書いてくれてありがとうございます。こんな素敵な作品に好きな人が出演してくれるということを本当に嬉しく思います。
それと、Queen聴いてみようと思います。
せっかくなので。
作者からの返信
初めまして。お読み頂き、また感想頂きありがとうございます。不安になるのは分かります。ただそこも狙いというか、そうじゃないことを知って欲しかったんですよね。「触れて大丈夫か?」と思う前に、実はもう触れている。LGBTという記号化&隔離された形ではなく、誰の傍にも生きている人間として存在している。そういうことを伝えたかったのですが、きちんと伝わったようで良かったです。
Queen、是非聴いてみて下さい。そのままヒットしているボヘミアン・ラプソディを観に行ってもいいかもしれません。本作が貴女の人生を豊かにする、様々な良き出会いのきっかけになればと思います。