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2023年8月13日 18:24
天国の先生へ 書籍の文と比較したくて何度も読み返してます 何度でも読みたくなります
2021年12月10日 22:28
カクヨムの作家さんにおすすめされて読み始めました。明確にgayという自覚ある方が羨ましい派の人間なので、序盤は主人公に共感しづらいかと懸念しましたが、ミスターファーレンハイトとのやりとりで没入し、ここまでとても面白かったです。今後どうなっていくのか、ゆっくり拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます😉。自分のペースでお楽しみください
2020年7月20日 21:22
新聞のコラムで「BL物は繊細で描写が丁寧」と読みました。これも簡単に切り取っちゃいますが、本作品の心理描写は非常に繊細で細やかだと思います。
ありがとうございます。テンポとの両立が難しいのですが、この作品はかなり上手くやれたんじゃないかなと思ってます
2019年9月26日 18:06 編集済
初めて読んでから半年振りくらいに今、読み返しています。――比較的あっさりした文体の青春小説前半部分は当時、そんな読後感だったのですが、いや、今読むとメチャクチャ面白いです。展開も結構速く感じます。文体も、純くんの少し鬱屈したパーソナリティーが滲み出てて、しかし知性的で諧謔もあり、また一面可愛くもあり、読み応えあります。「わあ、マンボウだあ。ねえ、近藤さん。……」の部分、しばらく笑ってました。
近藤さんのところ自分もめっちゃ好きです。この辺は「比較的あっさりした文体の青春小説」で読んで貰えるのが理想なんで上手く書けていて良かったです
2017年12月8日 19:25
ホモやレズを蔑称で使わず、ただの記号として使っていることに感心しちゃう。少なからず、マイノリティは自分の置かれた位置が気になるから。過敏に反応しがち。言葉をどう使おうが本人の自由だよね。それを読んでて感じます。
コメントありがとうございます。言葉の使い方に関しては自分でも葛藤のあるところなので前向きに捉えて頂けるのは嬉しいです。気が向くようでしたら、引き続きよろしくお願いいたします。
2017年7月21日 17:53
真面目な話なのに、「女子風呂を覗き隊」で笑ってしまいました。重くなりかけたときに、こういう軽いものが出てくるので、飽きません。
お読みいただきありがとうございます。重い話を重くしすぎず伝えることに苦慮したので、そう言って頂けるのはとても嬉しいです。
2017年3月13日 16:16
青春ものなのかな? ホモ視点からの。疲れるんだろうなと思いました。
2016年12月25日 22:38
設定がいいですね! 誰と誰がくっつくのか予測できない所など。
天国の先生へ 書籍の文と比較したくて何度も読み返してます 何度でも読みたくなります