TOYAMAが浮遊しているなんて、日本人なら誰でも知っていることをここまで面白おかしく書くなんて!この作者、天才か!?
元ゲームショップ店長。 執筆活動は主にライトノベル作法研究所さんの企画がメイン。 コメディを好んで書きますが、時折シリアスなものも書きたくなります。 プロット…
現在の富山はまだ浮いてはいないが、それ以外はTOYAMAは今の富山と同じである。この小説を読むと、そのうち富山も浮き始めるのではないかと真剣に考えてしまう。
浮遊都市TOYAMA、ぜひ観光したいですね。バカバカしい(誉め言葉)設定ながら、しっかりと富山の魅力が伝わってきます。この作品を読んだおかげで、明日ニュースで、『富山県が空中に浮かび始めました…続きを読む
こういう街紹介も楽しいです(・∀・)「浮いてるのに?!」⇐思わず声にだしていいたくなる日本語ですよ。これ、続編あるのでしょうか?
取り敢えず爆笑しました。そうか……浮いてたのか富山……地方都市富山の魅力を、SFにすることで余すことなく語って……るのか?w……と、とりあえず読んでみたらいいと思います。
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