概要
世界観はそのままに、物語は次の次元へ
そこは、七夕の想区。
織姫と彦星、天の川を渡り、年に一度の再会を果たす想区。
その儚く、そしてか細い絆さえ断つ、カオステラー。
混沌の巫女の導き、その新たな可能性、カーリーの誤算。
そして「グリムノーツ」最大の謎であり、鍵でもある「空白の書」の謎が紐解かれ始める。
本編の9割以上が会話のみで進行する、グリムノーツの世界観を忠実に再現。
※
作品の期日が間に合わなかった為、一旦「完結済み」にしますが、続きの内容にも自信がある為、是非グリムノーツの担当者様には一読頂ければ嬉しいです。
妻と8歳になる娘と、日々3人で「グリムノーツ」を楽しんだ成果なので、是非原作のキャラクターを思い描きながらお読みになってください。
織姫と彦星、天の川を渡り、年に一度の再会を果たす想区。
その儚く、そしてか細い絆さえ断つ、カオステラー。
混沌の巫女の導き、その新たな可能性、カーリーの誤算。
そして「グリムノーツ」最大の謎であり、鍵でもある「空白の書」の謎が紐解かれ始める。
本編の9割以上が会話のみで進行する、グリムノーツの世界観を忠実に再現。
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作品の期日が間に合わなかった為、一旦「完結済み」にしますが、続きの内容にも自信がある為、是非グリムノーツの担当者様には一読頂ければ嬉しいです。
妻と8歳になる娘と、日々3人で「グリムノーツ」を楽しんだ成果なので、是非原作のキャラクターを思い描きながらお読みになってください。