概要
自分は“自分”だと、ちゃんと自身を持って言えますか？
今回、調律の巫女御一行が迷い込んだ世界は、何もないがある世界。
ここに住む住人の持つ書は、全てが空白の書。
ストーリーもなければ、与えられた世界もない。
そう、“何もない”がある世界。
自分の生き方は、決められたストーリーが良いですか？
それとも、自分で切り開きたいですか？
ここに住む住人の持つ書は、全てが空白の書。
ストーリーもなければ、与えられた世界もない。
そう、“何もない”がある世界。
自分の生き方は、決められたストーリーが良いですか？
それとも、自分で切り開きたいですか？
数ある中から見つけていただき。本当にありがとうございます。
少しでも癒しになれたらうれしいです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？