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第77話 『読まれない苦痛』考への応援コメント
私も1ヶ月ぐらいPVが回らない時がよくありました。そんな時こそ、私は読まれない内に誤字とか言葉回しをなおそうと自分の作品を読み返し続けています。
作品が完成した後に読んでくれる方とかもいたので、焦る必要はないと思います。
体育会系的な意見ですが、ピンチはチャンスですよ!読まれてない内に改良してしまえばいいのです!
そうすれば、寧ろ読まれた時に焦りを感じるようになりますよ。
作者からの返信
ピンチはチャンス。なるほどです。
第70話 そっと筆を折るへの応援コメント
ぺこりさん
ぺこりさんは俺を優しい人といったけど、別に優しくもない。
筆を折るのもひとつの道。
けど、それでもやりたくなったら、きっと本物だよ。
それは望んでしていることだから。
ぺこりさんの進む道にいいことがありますように。
第70話 そっと筆を折るへの応援コメント
こんにちは。ご挨拶するのは初めてでしょうか。時々そちらにも読みに伺っております、夏野と申します。
こちらのお話を拝読して、短い言葉なのに非常に共感いたしました。何度でも筆を折って、また何度でも筆を執ってほしいな、と思います。私もそれを繰り返して今日に至ります。
個人的な実感として申し上げますが、休んでいる間も成長しないわけではないのだと思うのです。ですからご無理はなさらず、楽しく小説を書けるときに素敵なお話を作れば良いのではないでしょうか。
長々と失礼いたしました。寒い日が続きますので、お身体をおいといくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます。
第69話 コンテスト参加者はレビューを自粛するべきではないか?への応援コメント
たまたま、トップページの「注目の作品」で御作を見つけ、興味をひいたこのお話を読んだだけなのですが、書き込ませてください。
私も、コンテスト参加者とレビューの関係が気になっていました。
私はコンテストには参加していませんし、たぶん、今後も参加しないと思うので、読んでもらおうと必死になっている作者の方々には、不参加者は気楽なものだと、怒られてしまうかもしれません。
けれど、一部のコンテスト参加者の方のいい加減な(読んでないことが明らかに分かる)レビューに辟易していました。
12月くらいから、私が大好きな作品(コンテスト参加、不参加を問わず)に、あらすじや他の人のレビューをまとめたようなレビューがついているのを、頻繁に見かけるようになりました。内容が頓珍漢なので、「お返しクレクレ」が明らかに分かります。実際、そんな方の近況ノートは「レビューありがとうございました」のお礼で溢れていました。
私が大好きな作品と、その作品を書いてくれた作者の方のことを「ただの得点源」としか見ていないのです。それは、一読者として許しがたいものがあります。書かれた作者の方も、一度はレビューをもらったことを喜んでも、内容を読めば、読んでもらっていないことが分かるでしょう。それは、作者を傷つける行為です。
また、コンテスト参加者で、レビューをもらったら返さなければ、と必死になっていることが伺える方々もいらっしゃいます。こういう方々は相手の方の作品を真摯に受け止め、きちんとしたレビューを書かれるのですが、義務感のようでとても大変そうに見えます。それは創作活動を楽しんでいるとは思えません。
コンテスト参加者がレビューを自粛するという風潮ができれば、解決するかもしれませんし、運営側が何かの対策をすれば良いのかもしれません。
どうすればよいのかは、私には分かりませんが、現状は問題があると、コンテスト不参加の一ユーザの私も感じています。
カクヨムが変わっていくといいと思います。正直、今のままでは、どんどん利用者が減っていくような気がしてなりません。
長文、失礼しました。
作者からの返信
初めまして。
僕も、コンテスト参加者が、いい加減なレビューを書いて、お返しをねだっている行為をみて、この文を書きました。でも、僕の考えはマイノリティなようで、あまり共感を得られませんでした。でも、信念はゆるいでいません。カクヨムが変わるための試金石として一文を投げかけました。
これからもよろしくお願いします。
第68話 言葉にならないへの応援コメント
本当だ!エッセイ読むまで恥ずかしながら気づかなかったです……ショックがデカイ……
第64話 見切りつけましょうか?への応援コメント
まさに応援したかったので、応援コメントをさせて頂きました!
ぺこりさんが書いている内容は、多くのコンテスト参加者(私を含め)が共感できるものではないかと思います!
人の繋がりは大切だと思います。
ただ、★が貰えるから大切というわけではないはずなのに……カクヨムのコンテストではそうなってしまう、あるいはそれを助長する状態になっているとも思います。
現在ランキングの上位にいる方は、人の繋がりが強固であることはもちろん、作品の内容もそれに見合うものではないかと思われます。(もしそうでない場合、最終選考に進んでも大賞を取ることはないはずです)
ここで問題になるのは、作品の内容が面白くても、人の繋がりがなければ最終選考に進めないことにあると思います。
この問題を解決するために何が足りないかと言えば……圧倒的に読者の数だと思います。(作家兼読者ではない、あるいはコンテスト不参加の作家兼読者)
私自身、コンテスト参加作品であってもPVが全く増えない日もあるぐらいですし、現在ほぼ放置状態にある「小説になろう」に置いてある作品の方がPVがつくことを考えると、読者数が圧倒的に少ないことはまず間違いないと思います。
……ただ、考えてみればカクヨムが始まってからまだ一年も経ってない状況を考えると無理もない話であることから、カクヨムで読者選考型のコンテストを実施するのは時期早々だというのが私の実感です!
あと数年も経って、読者の数が増えていけば状況も変わっていくのではないかと思いますが……それまでカクヨムが存続するかどうかという問題もあると思います。
……長々と書いてしまい恐縮ですが、私が言いたいのはカクヨムに見切りをつけるのも、止めるのも一つの手だと思いますが、それよりも何よりも、ぺこりさんご自身が腐らないで欲しいということです!
そして、ささやかでも関わり合いのある人、自分が大切だと思える人との関係をどうぞ大切になさってください!
カクヨムがそうした人達と繋がっていける場であるなら、それだけでもカクヨムを続ける価値があるのではないかと思います!
それでは、失礼します!
作者からの返信
熱い応援、ありがとうございます。僕はカクヨムを止めようとは思っていないですよ。ご心配なく。コンテストに見切りをつけただけです。やっぱり読者って少ないんですね。その少数から興味を持ってもらえるのは運でしかないんでしょうか? レビュー爆、★爆でお返しをもらおうとする人も多いようですが、僕はしません。不正をしても良い結果は生まれませんから。
とにかく、これからもよろしくおねがいします。
第61話 マネージャーが欲しいへの応援コメント
時間があったらやってみたいかも
プロデュースとかタスク管理とかは私にも向いてないから無理だけど
作者からの返信
僕はタスク管理がなんなのか知りません。バカです。
第53話 コンテスト疲れへの応援コメント
甲乙つけがたし!
っていうか、プロデューサーだかシナリオライターだか忘れましたが、同じ人が関わってるって聞いた気がします、両作品
作者からの返信
脚本家が一緒でした。主役以外の人が輝いていて、両方面白かったですね。
それにしてもテレビドラマの原作は漫画ばっかりですね。
第52話 ぺこりの酒場暴言記への応援コメント
星が増えないのは不正を気にして完結するまで評価しない人が増えたからだと思います。(私もその一人)
そして星が増えないとランキングに載らない。(まだランキングは発表されていませんが)
ランキングに載らないとなかなか新規の読者は増えない。
こうなっているのだと思います。
つまりランキングが発表されるまでに小説を完成させ、現在フォローしている人から星をもらう。
そこからランキングに食い込み、新規の読者を獲得する。
というのが王道だと思います。
ぺこりさんの小説を見るとフォローしてくれている人も何人かいるので、完結すれば星も10くらいはもらえるのではないでしょうか?
一週間で星10ももらえればランキングの1ページ目くらいには載ると思います。
そこから新規の読者を増やしていくのはどうでしょう?
まあ、まずは10万文字を完結させることです。
(あまり人を悪く言いたくないのですが、現在星を多くもらっている人はちょっと怪しい香りが……。完結作品の人や10万文字以上書いている人のは良いのですけどね)
私たちは正々堂々と王道で行きましょう。
道のりは厳しいですが、私たちならできるはずです。
まだまだ始まったばかりです。
自分たちのできることから始めましょう!
作者からの返信
なるほどねえ。
やけ酒、いや、やけコーラあおっている間に、作品を完成させなきゃならないんですね。
ついでに質問なんですが、投稿時間って何時がいいんですかね? 試行錯誤し過ぎてわけわかんなくなってしまいました。
では、ハッピー メリークリスマス イブ!
第51話 やっぱりダメか……への応援コメント
マリンズの暑い夏、完結おめでとうございます♡
今まで興味がなかったのですが、プロ野球の応援をしてみたくなりました!
終わり方がかなり好きです。
次は「ゆうもあ先生」を読みますね( ^ω^ )
作者からの返信
ありがとうございます。終わり方は不評を買うかと思いましたが、案外好評でホッとしました。と言っても二人だけですが……
『ゆうもあ先生』は【性描写あり】なのでその手が苦手でしたら慎重にお読みください。夏休み前までは安心して読めると思います。
ご面倒おかけしますがよろしくお願いします。
編集済
第51話 やっぱりダメか……への応援コメント
いやいや、まだ始まって一日も経ってませんから(笑)
一喜一憂するのもいいですけど、もう少し様子を見ても良いと思いますよ。
作者からの返信
よく言えば、潔く。悪く言えば、せっかちなのでした。でも半分はギャグですよ。
第46話 ちょっとお休みへの応援コメント
私も正直に言うと、ブログに近いのではないかと薄々感じてはいました。笑
でも、面白いので良いのではないでしょうか。
作者からの返信
ははは、やっぱりそうですかあ。
まあ、一人でも笑っていただけるなら、それはそれでいいのかなと思うようにします。
第45話 自分には才能がない……かな?への応援コメント
体調が良くないと辛いですね……(>_<)
少しでも書けるといいなと思って応援しています。でも無理はダメですよ( ^ω^ )
私もここのところ鬱が酷くて昼過ぎまで起き上がれません。起きても寝ても悪夢を見ているよう……なんちゃって。
書くなんて、夢のまた夢になってしまいました。
『兄貴!』読ませていただきました。特に古本屋のくだりは夢が湧いてよかったです。
くだらないことを長々とごめんなさい。では、また読ませてくださいね。
作者からの返信
鬱、辛いですよね。僕も激躁になった後、激鬱になって、なんだかんだでまだ薬飲んでます。こんな時は寝ているしかないし、それが一番、治癒への早道みたいですよ。
今度の体調不良もみんなが忙しい時に、フラフラしているのが情けなくて、なっちゃった自律神経失調症だと思います。僕は病気自慢では結構チャンピオンクラスの実績で、病気のデパートカクヨム支店を名乗っています。こんな馬鹿話でよければ、いつでもしますよ。なんだか調子良くなって来たみたいです。
またよろしくお願いします。
第44話 沈黙の羊たちへの応援コメント
私も。行間あけないし作法わかりません。
しかもにゃ、次のコンテスト応募棄権です。
今、『兄貴。』を読ませていただいています。
なんて面白いのだろう。
よろしくま・ぺこりさんの作品は全て読んで味わうべきですね。
作者からの返信
愛夏さんへ。
お誉めいただいて、恥ずかしいです。『兄貴。』は地中深く埋もれていたのをある人に掘り出していただき、慌てて推敲し直したんです。原文は支離滅裂で、人に見てもらうレベルじゃなかったんです。でも人に読んでいただけると嬉しいし、推敲もやりがいがありました。万が一、他の小説をお読みくださるときは、教えてくださいね。大慌てで推敲しますから。
編集済
第35話 クリスマス企画に乗ってみたへの応援コメント
私も本質は天の邪鬼なので、凄く共感出来ます!
企画頑張ってください!
追記
「五秒前」は、たぶんよろしくま様だと発作が起きて倒れるんじゃないかと思われる程、ガチガチのSFなので、無理に読まなくて大丈夫ですからね!
作者からの返信
こんばんは。『五秒前』読めてなくて申し訳ございません。なぜか、苦手な恋愛・ラブコメを読んでいます。別にコンテストのためではなく、フォロワーさん応援のための読書です。なんだか、カクヨム内のグループの一つに誘導されて入りかけているみたいです。でも、本性はロンリーベア。スタコラサッサと逃げ出すつもりです。
では、応援ありがとうございました。
第28話 ついにきちゃったねへの応援コメント
こんばんは。はじめまして。レビューとか感想を書くのが苦手なのですが、いつもたのしく拝読しています。よろしくまさんの文章が好きです。また読みにきますね。
作者からの返信
よろしくま・ぺこりです。
コメント第一号です。ありがとうございます。
僕も小説読ませてもらっています。普段自分が読んでいる小説とは違う味わいで、かなり、衝撃を受けました。また読ませていただきます。
僕の小説を読んでくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。 ぺこり。
第80話 決めたへの応援コメント
こんにちは。読まれなくて困っているのであれば、タイトル、キャッチコピー、あらすじのどれか(もしくはすべて)を改善する必要があると思います。例えば『横浜駅SF』はあらすじが秀逸ですし、『その勇者が俺TUEEEEくせに慎重すぎる』はタイトルもそうですがキャッチコピーが秀逸です。私が新着やレビュー、Twitter宣伝から新規の作品を探すときはだいたいその当たりを見ています。
タイトルやキャッチコピーを見て「その作品がどんな作品か」「何が売りなのか」がわかる作品はPVを伸ばす傾向があると思います。
作者からの返信
勉強になります。ありがとうございました。