いつ穴が塞がってしまうかとヒヤヒヤしながら連載を追っていました連載お疲れ様でした
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
異世界へ通じる穴が畳の下にあったらどうするか、をこんなに魅力的に見せてくれるとは思いませんでした。 その穴は大人が通り抜けられる大きさではなく、通り抜けた電子機器は壊れてしまう。魔法のかかっていた…続きを読む
こんなひとたちに巡り合えていたら、きっといまより人生頑張れるんだろうなそんな優しい世界を感じたい方、ぜひ読みましょうあとこの与三郎さんどこのバザーで売ってるんですかね?
お話の雰囲気はユルくても登場人物達はお互いのためにしっかり考えてる所が良いですね。
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