いわゆる読専でしたが、最近、わたしも小説を書いてみたくなり、読専をやめることにしました。1日1000文字ぐらいしか書く能力がありませんが、それなりに楽しめる…
異世界へ通じる穴が畳の下にあったらどうするか、をこんなに魅力的に見せてくれるとは思いませんでした。 その穴は大人が通り抜けられる大きさではなく、通り抜けた電子機器は壊れてしまう。魔法のかかっていた…続きを読む
こんなひとたちに巡り合えていたら、きっといまより人生頑張れるんだろうなそんな優しい世界を感じたい方、ぜひ読みましょうあとこの与三郎さんどこのバザーで売ってるんですかね?
人は通れない穴でつながる異世界との交易。はじめはOLの片手間に始めた異世界相手の商売だったが、しだいに本格的になってきた。マーケティングの参考になる……かも。制限のある中であれこれ売れる商品を考え…続きを読む
第25話まで読んだところでのレビュー。謎の穴を通して異世界と物品を交換しあうまったりとした物語…ですが、これだけではこの作品の良さは伝わりません。アイデアといい、キャラクターといい、物語といい、…続きを読む
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