なんでもない日常でも、年月が過ぎて思い出すと宝石のように輝き出す。共感できる小学校時代。エピソードはまだまだありそうですね。
読書と落語と短歌が好きです。 民話や昔話が好きです。 短い時間で気楽に読める短編を中心に書いています。
おばあさまがいらっしゃるのは良いですね🍀お父さんも楽しい方の様です。輪ゴムの指鉄砲を今でも飛ばして喜んでいる私の夫は65歳!🐧今川焼はこちらでは回転やきと呼んで今もよく食べます😃私達夫婦…続きを読む
文章を読ませて頂いて思うことは、作者さまの記憶力に脱帽ということです。私も記憶力に関してだけは、一般的に平均よりも上だと思っていますが、作者さまには負けます。作者さまのSSの小説のレビューで…続きを読む
他人の小学校生活の話を聞く事はそんなにない。何故なら、記憶が曖昧だから。しかし、この作品は細かい所まで覚えていないと書けない話が多々ある。意外にこういう小説は今までネット小説ではみないパターン…続きを読む
「あ~、やったやった」「へ~そうなんだ」と、自分の思い出と比較して、共感したり、新鮮だったり。 不思議な事に、読んでいると、自身の思い出を呼び覚ます、比較するだけで無く、筆者の人生を覗く、人生…続きを読む
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