味の深い想い出と

幼い頃の様々な想い出が、特別な日記をしまった箱を開ける様に、大切に沢山、あふれてくる感じがしました。

一話は短めですが、それがまたうまく描かれており、読みやすく、すっと胸に入って来ました。

目次から、特に読みたいのを選んで先に読む事も可能です。

読者ご自身の経験と、作中のエピソードを照らし合わせて読まれてもいいかと思います。

想い出、それに色々な味も感じます。

がんばってください。

ぺこり_(._.)_

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