ただ…それだけのこと。なんでもない会話…それだけ。でも、そのワンシーンが切り取られ、たまたま気になる1枚の写真に目を止めた、そんな作品。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
夜の都会の甘い艶やかさが詰め込まれた、一枚の美しい夜景の写真を見るような作品です。街の輝きを見つめながら飲むカクテル。傍らに漂う魅力的な男性の気配。そんなときめくような空間の中に、読む者をあっとい…続きを読む
メロディが心の中に流れています。聴いたこともない旋律なのに、とても心地よいのです。一行目に視線を落としたところから、そのメロディが始まります。ありきたりな、既成のポップスではありません。読…続きを読む
詩の調べが流れるような読後感で、心地よいですね。こんな日々もあったような気もする…^m^普段、あまり刺激のない私には、高揚感を感じる素敵でお洒落な世界…続き、頑張って下さい!
色彩が目に浮かぶような見事な文章で、大都会の夜のひと時を切り取った、一枚の絵を想像しました。素敵です!!
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