ただ…それだけのこと。なんでもない会話…それだけ。でも、そのワンシーンが切り取られ、たまたま気になる1枚の写真に目を止めた、そんな作品。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
記事より印象に残った言葉で「きっと街の色じゃなくて心の色。」、心の持ちよう、接する人により変わる色彩、共感できる気持ちに、自分の未来の色彩を想像してみたくなりました。
過去に自分が体験した事、そう・・・既視感を感じさせる部分があったりして・・・いい情緒の作品でした。
静かな音楽を聴きながらその旋律に乗って詩のようなストーリが流れていく感じでこれは夜にたった一人で読みたい作品ですね心の色はなぜか毎日違うあなたと過ごす今宵の心の色は?
詩の調べが流れるような読後感で、心地よいですね。こんな日々もあったような気もする…^m^普段、あまり刺激のない私には、高揚感を感じる素敵でお洒落な世界…続き、頑張って下さい!
もっと見る