良いことをすることって本当は・・・

善意、偽善とは何かと深く考えさせらる作品でした。

少しずつ変わっていく主人公を中心とした登場人物たち。
そしてちっとも心境の変化のない登場人物たちを取り巻く人物(ややこしくなってすみません)と環境。

生きることとは?

良い行いとは?

善ってなんだろう?

そして、感謝の大切さを痛感しました。






先日カクヨムで読んだ後に書店で見かけて、
気がついたら本棚の仲間になってました。

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