このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(39文字)
最初は、あー対立者をぶっ飛ばして現代知識チートで内政無双話するのかなーと思ってたけど、全然そんなことはなくて、彼は彼の外身が行ったことを償うため、そしてそこにいる誰かを助けるためにひたすらに戦いに身…続きを読む
読むことに夢中になりすぎてつい★付けるの忘れてました。あーうっかりうっかり!(≧▽≦)ノこの作品のいち読者として、戦史物は苦手……という人にも、無力な主人公が周りが敵だらけの四面楚歌の状況から、一…続きを読む
ジャンルで言えば内政型異世界転移ライトノベルであるが、そんな陳腐な言葉ではこの作品を語ることは出来ない。『悪徳貴族』と『邪龍』によって極限まで荒廃した国土を、自らの『悪評』まで利用しつつ蘇生、改…続きを読む
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