突き抜けてしまえば、それはひとつの理屈にさえなる。ここまで突き抜けた感があると、説得力に近い何かを見るような、不思議な感覚に取り憑かれてます。漢の浪漫というより、男の子のロマン!
どう足掻いても絶望というフレーズが久々に脳裏に蘇りました。女神の執着心、そして主人公を手に入れる為には手段を選ばない。正にヤンデレと呼ぶに相応しい闇が滲み出ています。いや、最早溢れています。この…続きを読む
女神エドレンス=エナタールはヤンデレです。彼女は自分が愛する主人公・コースケを自分の手で殺して天国へ引きずり込むのです。コースケは彼女から逃げようと転生するのですが……女神様はどこまでも追ってき…続きを読む
ここまで突き抜けていたら、女神の狂気に感動すら覚えてしまいます。でも、少年エースには向いてないですよね。紳士と淑女が楽しむお話です♥
狂った物語を読みたい方にオススメ。女神がヤンデレで、主人公を何度も転生させるお話です。これだけじゃ分からないと思いますが、とにかく、素晴らしく狂ってます。色々と。そんな狂った一面もある本作。…続きを読む
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