フェイントに引っ掛かりました。

フェイント、不意打ち、梯子外し・・・、どう言えば良いか。気付いたら、地面に転がって、ポカンとしている自分を見つけたような感じです。
それが見事で星2つです。
個人的には、「人格メモリー保存なし」の方が、読後に根源的なものを考えさせるので、好きです。