内なる衝動に駆られたら、まず!

 ちょーっと待って欲しい。この創作論に目を通して欲しい、損はしない。保証する。

 そして、形から入ると捗るアナタは大いに参考にすべきだ。
 創作で一番楽しい段階は、ここだって人もいるだろう。
 
 創作って、どんだけ設定煮詰めても思い通りに進まないし、勢いのまま突っ走っても必ず設定の甘さで壁にぶち当たる。
 書いてるときは、辛いよー、書けないよ-、もう駄目だあ、ってなる。

 でも、作品を終わらせられた瞬間と、誰かに評価された瞬間、アナタは次のステージに進むだろう。

 そんなアナタの執筆、応援します。