や、面白い

 ほんと、この一言。
 言葉遊び・心の機微……それらが読み手に心地よい波となる。
 お見事です。

 前作、タイトルは違いますが『テロリストはこのクラスに』から読んで頂きたいです。
 どちらもサクッと読めて、クスッと笑えて、おおっと感心させられます。