ドンガメさんが一枚上手なボケかたをする。

 オチが「ドンガメさん、おいおい」という感じなのですが、ラストにピリッと利かせていて、おいしいです。
 読んでしばらく反芻してると、えへへ、と笑いがこみ上げます。いいえ、わたくしは怖いと笑ってしまう体質なのです。
 作り話でよかった――!
 よませていただきました。ありがとうございます。

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