現実っていうやつ?痛(ツウ)への応援コメント
捨てる神あらば拾う神あり、私もです。
私も拾われて、楽しくお仕事しております。
捨ててくれなかったら、拾われないから、
今更ながら、捨てられたことに感謝です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん誰もが、誰かの神。
そして次の明日が始まるのですへの応援コメント
OMG (>_<)
3月17日は私の誕生日~。
深い~。
ダークサイドも、自分の一部!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回に登場するJR駅は、ウッド工業の最寄り駅でもあるのですよ。車通勤なので使わないけど。
あのウェディング・ベルを鳴らすのはへの応援コメント
福倉さん、正解!(^^)!
私も、パンプスを履いているのは、いつも最短時間(笑)
作者からの返信
こういうエピを語ると、「男だってネクタイという首輪を強いられてる」とか、「纏足だって望んで受けた女性が居た」というレスを返す男性がいます。
でも、痛いのは良くない、と思うのです。痛い目に会わないと判らないことだけど。
その笑顔があれば、きっといつまでもへの応援コメント
読んでいて、にやけます(*^^*)
幸せオーラ全開ですね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私たち夫婦には子どもがいないので、幸せそうな親子にはオーラを感じます。手のひらを突き出して、かき寄せたりもします。
お寺のお線香かよ。
俺の伴侶がこんなに価値がないはずがないへの応援コメント
私は、実を取る派ですが、やはり私らをここまで大きくしてくれたのは親なので、
親たちの希望を取り入れて、両家にお披露目する、というのは筋だと思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
叶えられることなら叶えたいものです。
タイム・イズ・マリッジへの応援コメント
そういう判断のできるお年頃だから、ですよね!素敵(*^^*)
私は20代で結婚しましたが、職場でも同じ年ごろの同僚が女子4人同じくらいに結婚したので、
順繰りにマリッジブルーに襲われ、職場で泣いたりキレてたり、いさめたりしてましたね。
(なつかしい。。。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
順繰りですか。想像すると少女マンガ(大人向き)みたいでホッコリします。本人たちにとっては笑いごとじゃないけど。
君の名は、ハニー。/ダーリン。への応援コメント
ご丁寧な返信ありがとうございます(__)
優しいですよねー、尻鳥さん!
呼び名は、大事です!!
私の職場環境は、異国人が多いところなので、
彼等のラブアピールは、日本人には学ぶところが多いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外の映画とかドラマとか、勉強になります。ちょっとキレやすいとこがあるけどね!
永遠のクリスマス・ツリーへの応援コメント
しっかりご自分と向き合った尻鳥さん、カッコいい。
私は、結婚生活スタートしばらくは楽しかったですが、二人目出産以降、超修羅場な嫁生活でした。
私は、そこからやっと、自分に向き合うようになりました。
てか、そうせざるを得ない状態でしたから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ以降の話を読んでいただければ判りますが、このときの私は実はまだ完全には「自分に向き合って」いないんですよね。
たぶん誰もが、「そうせざるを得ない」から動くのだと思います。
ジャンク&ジャンクションへの応援コメント
うー、がんがれー!
みんな!
自己肯定感上げろー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は実はこの「みんな」の心理は、現代人特有の非常に根の深いものではないのか、と思っています。自己肯定感の低さも、自己承認欲求も、ミソジニーも、果てはポリコレも陰謀論も、「大いなる不信」として、ひとつに繋がる問題ではないか、と考えているんです。
運命の人は期間限定アイテムへの応援コメント
今、私はバツイチで、惨憺たる嫁奴隷生活でしたし、
(計画的に家出しました)
今、尻鳥さんがハニーとラブラブって分かってるのに、
これを読んでいると、がんがれ!
と、応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのような過去がありながら、他人を応援できることは、
@yukkino0358さんの誇っていい魂の美徳であると思います。
踏まれて傷つくことで、四葉のクローバーが生まれるという。
自らの痛みをこらえながら、誰かを励ます微笑みのように。
(拙作「ちょうどピッタリ140字縛りのゾクッとショックなショートショート」第8話より引用)
「見ての通りスリムな男ですから」への応援コメント
(・_・D フムフム
なかなかに、戦略的!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この、定番ギャグを用意しておくのは、ライフハックとして自画自賛しています。今でも顧客の前で良く使います。
Zよ!私は帰ってきたへの応援コメント
結婚相談所って、そういうシステムになっているんですね。
伴侶をゲットするまで、ある意味修行を楽しむしかない感じですね。
内面が変わったら自ずと伴侶を得る、って分かる気がします。
なんか、思ったことをつらつら書いてしまって、
勝手に楽しんでおります(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです。
修行というより、たぶん「気付き」に近いと思います。
「だから」という呪文への応援コメント
尻鳥さん、福倉さんの、真剣さに脱帽です(__)
若かったとはいえ、私は、なんて傲慢に結婚したのだろう、
と思い返します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も含めた世の中のすべての人は、100%傲慢な人も、100%謙虚な人も存在しません。だから。
笑えばいいと思うよ。
オーハッピハッピーイェイェイへの応援コメント
聞きたくないよね、そんなハナシ、尻鳥さんのハニー(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この、「聞きたくなかった」理由は、果たして「他の女の話だから」なのか、「辛すぎる話」だから(『火垂るの墓』みたいに)なのか、はたまたその両方なのか、奥様に確かめてはおりません。でもまあ、過去の話ですよ。
おわりに 私の宝石への応援コメント
昨年、婚活の末、結婚しました。
31歳の時に、この小説を読んで、結婚したいなと思いながらも重い腰が上がらず、ようやく本気になったのが6年経った37歳の4月。←遅い(笑)
四苦八苦しながら、なんとか結婚でき、今は幸せを感じています。
この小説に出会わなければ、婚活の途中で心が折れて、今もきっと独身だったと思います(笑)
ありがとうございました。
今、とても幸せです。
このコメントを読んでいただけるかわかりませんが、尻鳥様が今後も幸せでありますようにお祈りしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……ホントにありがとうございます。
本文にて述べたとおり、結婚したからといって偉いわけでもなく、また、結婚してもしなくても、かけがえのない人生にかわりはありません。それでも、繋ぐ手のぬくもりの価値を知っている者にとって、いや、知ってしまった者にとって結婚は、ささやかでパーソナルな幸せであると同時に、人生においての偉大なる勝利なのです。
心から言います。結婚おめでとうございます。
このテキストを書いたとき、私は思っていました。ひとりでもいいから、これを読んで結婚に挑む人がいればいいな、と。
貴方は私の夢もかなえてくれたのです。ありがとう。
これからも、お幸せに。
ウチの奥様からの言葉も、添えておきます。
(お幸せに。ふたりで創る楽しい時間を大切にしてくださいね。私たちみたいに)
編集済
ありのままの姿への応援コメント
楽しく拝読しております。
結婚相談所にいって損した、といってるわけではないが今もまだ独身という知人友人が複数人おります。
彼らはその通り楽しそうで、しかし目標を達せ得ず独身で、しかし楽しそうで。それはなぜなのか判明するかもしれないと楽しみに拝読させていただきます。
いずれにせよ行動しない人間よりした人間の方が絶対にえらいのですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご友人の行動については、判明します。
あくまでも私的な分析ですが。
なお、私がもっとも偉いと感じるタイプの人間は、拙エッセイ「日めくり尻鳥」の「平成30年2月12日(月)」の引用にて語りたく思います。
>踏まれて傷つくことで、四葉のクローバーが生まれるという。
自らの痛みをこらえながら、誰かを励ます微笑みのように。
編集済
おわりに 私の宝石への応援コメント
人が決めた物差しに振り回されていた自分を思い出して、少し苦笑い。
勝ち組。負け組。嫌な言葉です。
でも、かつての自分は勝ち組、と呼ばれる人たちの中に少しでもいたくてもがいていました。
明日のことはわからない。
けれど、自分の物差しをもって、自分を幸福だと測り、大切な人と有難い時間を過ごせるこの幸福をどう現したらいいのでしょう。
尻鳥さんはご自身の手で宝石を掴み取った。それをただの石だと笑う人も広い世の中にはいるのかもしれない。
私は、尻鳥さんが掴んでいるものの大きさが煌びやかさが、『わかる』気がするのです。それはとてつもなくかけがえのないもの。
大団円お疲れさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このテキストは、関白宣言ならぬ愛妻宣言としての役割も兼ねています。かけがえのないものを愛し続ける誓いなければ、かけがえのないものであり続けることはかなわないのです。
差し込む光なければ、どうして宝石が輝くでしょう?
貴方が「わかる」気がするのなら、それが自分の意思という自覚があるのなら、確かに貴方もまた、宝石を輝かせる光を持っているのだと思います。
現実っていうやつ?痛(ツウ)への応援コメント
あの名台詞を素でいうとは奥様は天才ですね。
私も彼にそう望みはしたいけれど、
如何せん、自分の体を粗末に扱う人なので
(健康のことを仕事より後回しにする人なので)
ちょっと一発ガツンとか、ひりひりするお灸を据えなくては、
と思っています。
今まで関係性を失うことが怖くて言えなかったけれど、
やっぱり駄目なことは駄目って言い合えないとね。
喧嘩してもいいじゃん、と最近の私は開き直っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の立場からすると、ガツンと言われるより、真顔で「悲しい」と言われるほうが効きます。
そして次の明日が始まるのですへの応援コメント
自分自身を許し、受け入れることは大変に難しいことだと思います。よくぞここまで。
大切なもの(ハニーさん)があるから、出来たことでもあるのかな。
私も病気との付き合い方は手探りです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお、お気づきかも知れませんが、この回は「ゲド戦記・影との戦い」のオマージュです。人生経験を積まないと理解できないファンタジーもあるのですね。
第一回お金とお仕事会議を開催しますへの応援コメント
うちも自営業なんで突き刺さるものがあります。
弟が店を継ぐと決めたときは(すごいな、こいつ)と私は内心驚きました。
あと、うちの両親は店の存続にこだわりを持たない人たちでした。それはすごく大きかった。
時期よく、メディアに取り上げられたのもあり、今は黒字経営ですが、悲惨だった時期もあったので、なんだか身につまされました。
社長、や、取り締まりという肩書きは重く苦しいものですよね。
本当にお疲れ様です。
作者からの返信
自営業かつ客商売に飛び込む多くの人がカン違いをしている言葉に、「一国一城のあるじ」というものがあります。でも、身内以外を入らせないようにするのが「城」なんですよね。だから、カン違いをしたままの人が経営する店は、常連以外の客が入らなくなって潰れるのですよ。
まあ、「城」だと思ってなくても潰れるときは潰れるけどね……
ふっ……
雇われてる今は本当に気楽で幸せ。
あのウェディング・ベルを鳴らすのはへの応援コメント
ヒールは現代の纏足! まさにその通りです。
私はローヒールしか履きませんが、それでも辛いです。
いいお式だったのですね。
私もお二人みたいに温かい式を、いつか挙げたいです。
作者からの返信
痛い目に会わないと判らないのが人のサガ。
貴方が納得のいくイベントを成せますように。
その笑顔があれば、きっといつまでもへの応援コメント
幸せそうな二人のお姿が眼に浮かぶようです。
しかし、鬱が……。
ハッピーエンドになりますように!
作者からの返信
約束しよう!
もちろんハッピーエンドですとも。
そして御裾分けも。
俺の伴侶がこんなに価値がないはずがないへの応援コメント
私も出来るなら式はしたいけど、指輪は屋台の指輪でいいからね。あと、式より新婚旅行大事にして欲しい派です。
てゆか、結婚式てやったほうがいいのは「周囲への気遣い=挨拶」というものをいっぺんに出来るからでして。
あれ、何が言いたいのかしら。私。
まあ、共感しますよ、の一言が言いたかったのです。
作者からの返信
私見ですが、たぶん式を拒む人の多くは、誰かの損得の思惑に踊らされたくない、との意地があるように思います。問題は、そういう意地すらも、誰かの損得の思惑に踊らされている結果であるという場合が多い、という点であると思います。自分と伴侶がどうあるべきか、それを第一に考えるならば、行動は人それぞれである、という結論にはなるのですが。でも、ホントに思うとおり生きられりゃいいんですけどネ。
タイム・イズ・マリッジへの応援コメント
うつへの足音が…苦しい
作者からの返信
ここらへんは旧テレビ版の宇宙戦艦ヤマトの締めナレーションを意識してましたね。「ヤマトよ、急げ!地球滅亡まであと〇〇日、あと〇〇日しかないのだ!」ってやつ。
君の名は、ハニー。/ダーリン。への応援コメント
ダーリンか…ううむ。にゃん付で呼んだことならあるんですが!
作者からの返信
えっ、それってたとえば「太郎にゃん」「花子にゃん」と呼び合うことですか? か…かわいい…
パスタは絶対アルデンテへの応援コメント
いいなあ。いいなあー!
作者からの返信
それって誰に対しての羨望なのか興味がありますね。貴方にとって異性である私なのか、妻なのか、それとも二人の関係性なのか。私以外が対象だとしたら、そこには「幸せな誤解」もあるわけなので。
永遠のクリスマス・ツリーへの応援コメント
無茶苦茶いい話でした!
僕には「好き」を手に入れる冒険だったように思いました。
自分の心に「人を愛する気持ち」が無いのじゃないか?
それを手に入れる冒険。
でも、オズの魔法使いのように、その気持ちは最初から心に有ったんじゃないかって。
私は貴方のように誠実に生きる人を知りません。
以前も言いましたが、面倒くさい人生を選ばれましたね。
でも、とても素敵だと思います。
作者からの返信
感涙のコメントありがとうございます。
また、熱いレビューもいただけまして、大変に感謝しております。もちろん、レスそのものも嬉しいのですが、私を理解しようとしてくれたことが何より嬉しいのです。(理解、と言い切らないのは、私は自分のことを褒めていただけるほど誠実である自覚はないからです)
本当にうれしいのね、と妻も私の涙を見て言っておりました。
私の好きなジョークに、ミルクに落ちた二匹のハエの話があります。一匹のハエは諦めて溺れたけど、もう一匹はもがいてもがいてもがき続け、ついに脱出に成功します。
それは、混ぜられたミルクがバターになったから。
オタク、家を買う?への応援コメント
私もやりましたよ、オタク断捨離。
私の場合は「婚活に不利」だと思ったからなんですけどね。
ところが、実際に見合いや婚活の席だと、無趣味の方が話題作りに苦労するという現実(笑)。
唯一オタクっぽくない趣味だと思ってたのが「歴史」。オタクじゃないけどマニアだよ(笑)。
そして、婚活と結婚に成功してから「オタ婚活」だの「歴女」だのが出てきたという(笑)。まあ、結婚できたからいいんですけどー!(9年目、3人の子持ちです)
作者からの返信
コメントその他ごちそうさまです。
ところで処分先はどうしました?
私が超レアを友人にあげたのは、それが一番喜ぶ相手だったという理由に加えて、オカルト的意味がありした。「オタクの業(カルマ)」を相手になすりつけたいと思ったのです。もちろんその考えを相手に明かした上ですが、嫌がる人はいませんでした。
現実っていうやつ?痛(ツウ)への応援コメント
一日でいいから私より長生きして
名言ですね。
素で言ってもらえるなんて!
ああ、でも私も言ってもらいましたし、言ったなあ。今もそう思ってる!
作者からの返信
コメントにレビューその他、ごちそうさまです。
妻がそのセリフを言ったのは、詳細は伏せますが響子さんと同じく不幸な過去があったゆえのことでした。その言葉を大事にして生きていこうと思っています。ダイエットとか。
運命の人は期間限定アイテムへの応援コメント
ああ、なんか、これ、すごく良い話ですね。私もそう思います。出会う時期、大切です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このエピソードタイトルにある言葉は、どうにかして「オタクごころ」に気持ちを届けられないかと頭をひねった結果です。それにしても、運命というものの一端を知ることのできた運命でありました。
「だから」という呪文への応援コメント
すごくわかります。私も何重苦も抱えて婚活していたので。「だから」の呪いから抜け出せたとき、逆に「だから」の祝福のシャワーを受け取れる。
彼は私が健康だから愛しているのではない
彼は私がお金持ちだから愛しているのではない
彼は私が家柄がいいから愛しているのではない
彼は私が処女だから愛しているのではない
私も
私は彼が若くてイケメンだから愛しているのではない
私は彼が次男だから愛しているのではない
私は彼が健康だから愛しているのではない
私は彼が初婚だから愛しているのではない
バツイチ、十五歳上、あだ名がザビエル。重い喘息持ちでもいいんです。
愛したらそんなの関係ないよね!
彼も私が統合失調症だろうが入院暦があろうが関係ないと言ってくれています。
ちなみに二人とも良いスペックも一応あるにはあるので(私は彼より十五歳した、初婚、国立大卒、都心住み。彼は会社経営しているなど)
お互いは良いのだけど、お互いの両親が疑心暗鬼になって大変です。
時間が解決してくれると思ってますけれど。
自分語り失礼しました!
作者からの返信
ぜひご両親に拙エッセイの一読をオススメしてくださいな!
はじめに クックー!クックー!への応援コメント
自分も現在婚活中で(しかも、無職・持病もち・精神科に入院歴ありetc……の幾重苦)なので、興味深く読ませていただいています。文章も読みやすく、簡潔でエピソードも具体的で面白いです(結婚1年目でツインを希望される夫婦が結構いることなど)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
拙エッセイにも書きましたが、自分に短所があると自覚している人ほど、素晴らしい人と結婚できますよ。
おわりに 私の宝石への応援コメント
深いですね。
私は、20代での結婚、出産、すべて順調でしたが、
育児中に夫が不倫、実家から帰ってくるなと言われ、
地獄の嫁時代。
生きているのが苦痛でしかなかったです。
あんなに私を愛してると言っていたのに、子供二人の育児に忙しくしていたら、
それは、あっけなく消滅していました。
自分と向き合ったのは、そこからでした。
でも、私には二つの大事な宝物(子供たち)がいて、幸せです。
でも、それは、生き地獄の嫁生活とセットなんです。
私は足りなかった。
だからこそ、救われた。
だから、これからもそうかも知れない。
だから、あなたもそうかも知れない。
私もそうです!
すみません、自分語りになってしまいました(;^_^A
尻鳥さん、応援していますー!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここはカクヨム。貴方のその経験が、世界にただひとつの作品に昇華できる日をお待ちしております。それはきっと、貴方にとって新たな宝石となるでしょう。