こっけい!

こうもシュールになる物なんですね。
ともすれば感動するのか、ともすれば残酷になるのか。
それはやはり読み人次第読み方次第なのかと。

ちなみに僕は眠気眼で読んだので必死で読んではいませんでしたすみません。必死で読んだらまた違った感想になることでしょう。