真面目に童貞を考察する下りで堪え切れませんでしたウケる(笑)ええそうです、僕達は見られると興奮するんです!(*゚∀゚)=3ムッハー!(と思ったが僕だけかもしれない)しかし悔しいですよね、自分が思いついた、言いたい、言わせたい言葉の数々がパクリと言われるだけで終わってしまうのは。最後のも偶然思いついて偶々言いたくなっただけですよね?ならば何の問題もありません。
小学生のころ読んだ逸話集(うろおぼえ)で、アシスタントだか出版社だかに「手塚先生の若かった頃は良いですね、、、未開拓なネタの宝庫でしたでしょう?」的なことを言われて、「馬鹿野郎、俺たちは命はって切り開いてきたんだよ!」的にブチキレた。というエピソードを思い返しました。二十年くらい前のことなんでうろうろ覚えで恐縮ですが。
それでも、自分だけのオリジナルを探し、足掻くか。 それとも、そのへんに転がってる良くあるものを寄せ集めて、それをアレンジして、オリジナルと言い張るか、ですね。 その意味では、オリジナルという言葉は、既に現代において変容してしまったのかもしれません。