ちょっと疑問に思ってたことが解決してスッキリしました!
ようこそ、いらっしゃいませ。 のんびりと、書いたり読んだりしています。
志賀直哉の『城の崎にて』などが好きな身としては、「短編はラクに評価されて狡い」という偏見は誤りだと知らしめなくてはいけない。数千字から二、三万字ほどの限られた字数に、あるひとつの世界を凝縮するの…続きを読む
短編を書くにあたってそれを纏めてお出しするメリットについて語っている作品です。 中々面白い提案なので一読の価値有りだと思います。 詳しいことは省きますが、短編を書いている人には一度読んでみてほ…続きを読む
短編書きにはイイハナシだ!ただ、気になる点がいくつかあり、手放しで歓迎できない。まず、長編作者はまったく救われない。むしろ長編不利が更に進むだろう。反感は益々育つと思えば喜ばしくない。…続きを読む
良質な短編は、時に長編よりも書くのが難しいと思います。だから短編書きさんは尊敬します。それだけ物語を濃く凝縮できるってことだと思うから。
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