短編集のススメ

作者 にゃべ♪

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★★★ Excellent!!!

志賀直哉の『城の崎にて』などが好きな身としては、「短編はラクに評価されて狡い」という偏見は誤りだと知らしめなくてはいけない。

数千字から二、三万字ほどの限られた字数に、あるひとつの世界を凝縮するのは、それだけでも立派な技術だからだ。

一方で、無際限に世界を拡充し、ある真実を詳らかにしていく長編を書く技術も、畏敬している。

短編集を作る案はもっともだと思うし、カクヨムの短編の質が今後も高い水準で維持されることを願う。短編集の書籍化はなんとも夢のある話だ。読者としても、様々な趣向の小説を、数百円で味わえるのだから、これほどに良い話はあるまい。

同時に、カクヨム運営は短編・長編(判断は作者次第)でランキングを区分するなど、住み分けをより進めていくことが望ましいとも思われる。

★★★ Excellent!!!

つーか、短編が低くみられる傾向はなんとかなりませんかね? 過不足なくまとめるには技術がいるし、短い故にごまかしきかないし、下手したら長編より書くのむずかしいのに……っていう個人的なグチはおいておいて。

>こうする事で読者は短編集さえ読めば作者の全ての短編を一気に読む事が出来るし総合の文字数で書籍化に必要な残り文章量を把握する事が出来ます。
なるほどこの手がありましたね。カクヨムに投稿していない短編がたくさんあるので、こんどやってみたいと思います。

★★★ Excellent!!!

 短編を書くにあたってそれを纏めてお出しするメリットについて語っている作品です。
 中々面白い提案なので一読の価値有りだと思います。
 詳しいことは省きますが、短編を書いている人には一度読んでみてほしいのです。
 私もしばしば短編を書いていて、特に今月は週間ペースで短編をお出ししているので今後は気をつけたいと思います。

★★★ Excellent!!!

なるほどですね!
短編の作品が多く、コンテスト等で文字の規定に届かず…なんてしばしばモヤモヤしていた思いが、スッキリひらけた気がします!
短編→短編集にする。シンプルだけど、この作業一つで、作品たちが大きな力を持つ。もっと多くの作品を多くの人に見てもらえる可能性が生まれる。たくさんのメリットがあるのですね。
短い文章の中に明るい希望の持てる情報がたっぷり詰まった、短編の多い方必読の作品です!

Good!

短編書きにはイイハナシだ!


ただ、気になる点がいくつかあり、手放しで歓迎できない。

まず、長編作者はまったく救われない。
むしろ長編不利が更に進むだろう。
反感は益々育つと思えば喜ばしくない。

もうひとつは、運営に聞いてみたとあっても、それが真実である事が保証されていない。
失礼とは思うが、曲解を基に書いたと言われても否定する事は出来ないだろう。


安易に善しとするのは躊躇われるが、個人的には短編単独と短編集での重複投稿は望むところである。

短編長編住み分けが一番の望みだけどね。

★★ Very Good!!

自分自身は短編をあまり書いたことが無いのですが、
短い中に内容がしっかり詰め込まれた短編は読みごたえがあるものだと思います。
出来れば、自分も人様から面白いと言ってもらえる短編をいつか書きたいなぁとも。
そんな時が来たら、ぜひ参考にさせて頂きたいと思いました。

★★ Very Good!!

短編はちょっとした時間でさっと読めるのが良いですよね。
それに対し長編は時間がかかります。多くの時間を頂く訳ですから作品の質を保たないといけないと思います。つまりは長編の方が難しいかと思います。
でも短編は固定読者がつきにくいという欠点もあると思います。いわゆる一発ネタになりかねません。

いずれにしても書き手の器量がないと人気は得られないと感じました。
私も優れた書き手になりたいものです。

★★ Very Good!!

短編として投稿 & 短編集の中に組み入れる
……この二段構え戦術は、
小説のみならずエッセイでも使えるかもしれませんね。
(評価が分散してしまうとか、あるかもしれませんが)

私も複数書くようなことがあれば
試みてみようかと思います。

なお、私も基本的には長編作者なので
短編の猛威は嫌というほど感じています。
毛嫌いはしていませんが、同一線上で戦えるのかなという疑念が……。

何とか共存できる方法が見つかるといいですね。