「間違えやすい日本語表現」の作者とは思えぬ作品。それでも誠実さを感じるのは作者の人徳か?
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
十人あげてみろよ、という挑戦状に脳内変換されてしまいました。十人?十人はキツいな……現時点で五人くらいなら浮かぶかもしれない。もっともっとたくさんの方の作品を読みあさり、百人は紹介できるぜ?み…続きを読む
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