３話で１つの短編です。

短編には星ＭＡＸ２つの信条なので、この評価ですが、非常に笑えます。
或る日、突然、このアイデアが作者の頭に閃いて、慌てて書いたのでは無いでしょうか？数字の記載に間違いが有ります。
短編としては、笑点で「諺で笑い話を」という御題が出た際の「座布団３枚」が貰えるほどのヒット回答みたいな作品です。
しかも、３話の異なる登場人物が、なんとなく繋がっています。
缶コーヒーを飲んでいる間に読み切れるので、是非読んでみてください。