まさかあの炎上作家がDT-Oの作者で、骨髄にゅる太郎だったとは。知っている人は知っている。良い意味でも悪い意味でも。今回もまた、色々な人の記憶に残るのだろうか……
ジョワと申します。 長らくラノベを読み漁っておりましたが、カクヨム公開を機に小説を書いてみようと思い立ちました。 完全に素人ですのでストーリー等破綻もある…
自分の作品を世に出す方法は沢山あり、その一つの方法論です。 面白いという壁にぶつかった作者に共感を禁じ得ません。 前半部分だけでも読みきること推奨です!
とある騒動を巻き起こし、一時悪名高い渦中の人となった彼の人。その当時に至る流れから、その後の流れまでを、当人としての想いとともに振り返った本作。特に、商業の表舞台を去ってから、電子書籍畑で同名…続きを読む
出版社に頼らず、自分で!ここにはその具体方法が載ってます。すごくためになる。。。
小説で仕事をしようと試行錯誤を繰り返している様子には、非常に熱意を感じます。作家になりたいと思われている方にお勧めできるエッセイですが、経営者として独立したいと思われている方や、経営的な観点をお持…続きを読む
もっと見る