底辺工業高校。そこはある意味異世界だった。

作者 藤原ゴンザレス

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★★★ Excellent!!!

非常に面白かった。
自分も工業高校で治安が悪かったが
自分はなんとかみんなと仲良くして
暴力沙汰なんかはなかった
オークの中でも、少し知的な
オークメイジだったのか、自分自身が
オークだから共通の言語を共有できていたのか。今となってはわからない

★★★ Excellent!!!

ありえないはずなのに、あるんじゃないだろうかと思ってしまう底辺高校の日常を描いた作品。
もしこれがフィクションでも大したものですが、実体験だとしたら、マジでよく生還できたと、作者様を尊敬いたします。
冷静に読めば悲惨な話なのに、なぜかコミカルに読めるのが素晴らしいです。

★★★ Excellent!!!

アメリカの刑務所みたいな工業高校で起こる暴力事件の数々をコメディタッチで描いた作品です。
その中の一部を抜粋すると、

・いじめで火炎放射
・教師への浣腸神輿
・ガチホ○。しかも学校で交尾。

バットで殴るのが普通に感じる凄まじい描写です。
はたして『私』は生き残ることができるのか!

……ってマジでこれノンフィクションなんすか?

★★★ Excellent!!!

 こんな高校実在してたのか? ドラマだけの話じゃね?
 と思ったあなた、この作品は想像や取材で書けるものではありません。
 アルファベットが書けず、基礎学力が根本からおぼつかない彼らが取れるコミュニケーション手段はもっぱら暴力。

 さらにトイレの中は、腐女子が泣いて喜ぶ女子禁制BL薔薇の世界とは似て非なる、実際の男色世界。
 学生の本文である勉学をしたいというだけで普通科教師に暴力を振るわれる倫理観が破壊された世界。
 ここは核戦争後の世界でしょうか? いえ核は落ちていません。
 とはいえ、『全員俺の精神安定のために死んでくれ』と毎日願い、今日に至るまでの心の傷を負った。その人生にはただただ同情の念を禁じ得ません。

 こうしてネット小説で公表してくれている作者さん! ぼくは敬意を表するッ!!