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第408話 何かを得、そして何かを失った。への応援コメント
ここで法を厳格に、と言ってヘヴェリウスを裁く以上、アリスディアの謀叛も消しようがないですね…周囲がどんどん居なくなってしまう
追記
誤字?報告ですが
ヘヴェリウスが国家の御為というとこ恩為になってますが、これは敢えてでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>>ここで法を厳格に、と言ってヘヴェリウスを裁く以上、アリスディアの謀叛も消しようがないですね…周囲がどんどん居なくなってしまう
有斗君はついに王となったのです。王とは孤独なものです。創業時の功臣を一人として粛清しなかったのは光武帝くらいなものですから。
>>ヘヴェリウスが国家の御為というとこ恩為になってますが、これは敢えてでしょうか?
完全なる誤字です。修正しました!
編集済
第408話 何かを得、そして何かを失った。への応援コメント
アエネアス退場でほぼ可能性消えてましたけど、このラヴィーニアの反応で、なろう版でのアリスディアへの配慮が確実に消えたような。
アリスディアの結末が読めなくて楽しみです。生死どちらにしろハッキリしそうではあるんですけどね。
むしろ、ラヴィーニアに死亡フラグが立った気が。。。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アエネアスによって行われていた諸々のことが無くなれば、アリスディアや有斗の未来も当然、変わらざるを得ません。
果たしてアリスディアが助かるのか? そして有斗はどう選択するのか?
お楽しみに!
第408話 何かを得、そして何かを失った。への応援コメント
うーむ、結末はどうなるのだろうか?今一想像がつかない。続き楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
結末までもう少しですが、最後までお付き合いください!
第408話 何かを得、そして何かを失った。への応援コメント
なろう版よりハードモードが続いていますが、これはこれで好きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
カクヨム版での有斗君は創業だけでなく守成時の王としても頑張ってもらうことになりますから、当然、ある程度のハードモードは覚悟してもらいます!
第408話 何かを得、そして何かを失った。への応援コメント
ラヴィーニアの思考を追っていると銀英伝のオーヴェルシュタインを思い起こします
作者からの返信
感想ありがとうございます!
オーベルシュタインほど割り切った関係ではなく、ラヴィーニアの自分が仕えるにふさわしい君主がいないなら作り出せばいいというのは諸葛亮や本田正信に近い立場にいます!
第406話 さよなら、ありがとうへの応援コメント
ここ数話の展開をアエネアスが死ぬはずはないと高を括っていた自分がいました……
有斗が、作中の人物が受け入れている事を読者の自分が受け入れられないというのはなんだかおかしな感じがしますが、それだけショックですね
物語もあと少しなので、結末まで見させて頂きます
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アエネアスはそれだけ有斗君と、すなわち読者様たちと同じ長い道程を歩んできましたからね・・・
有斗君も受け入れているわけではなくて、王なのだから受け入れなければならないと言い聞かせているところがあります。
あと少し、もう少しだけこの物語にお付き合いください。
第406話 さよなら、ありがとうへの応援コメント
アタシはアメリカ人のハッピーエンド至上主義が好きなので、なろう版の方が好みかもm(__)m
作者からの返信
感想ありがとうございます!
物語的にもなろう版で完成させたと思うのですが、書ききれなかったことで書かねばならないであろうことを捕捉し、別のエンディングへと向かうためにはこうするしかなかったのです。
お許しあれ。
第404話 教団の崩壊への応援コメント
アエネアスがあえない最後を遂げたと言うことは、まさかアリスディアも・・・!Σ( ̄□ ̄;)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アリスディアの身の上に関してはアエネアスが果たすべき役割というものが無くなるので、なろう版とは当然違った結末に・・・
第402話 命果てれども名は千載にへの応援コメント
あれ?
これは意外な( ̄∇ ̄*)ゞ
でも、なろう版とは違う結末になるのかな?
う~ん、傍若無人でないアエアネスが気味悪かったですが、それでもこれはないかなぁ(´д`|||)
次話での卓袱台返しに期待(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
<<あれ?
<<これは意外な( ̄∇ ̄*)ゞ
<<でも、なろう版とは違う結末になるのかな?
増えた人物も、変わった性格も、異なるエピソードも、全ては違う結末にたどり着くために用意されたもの。ここから先は別のエンディングとなります。
<<う~ん、傍若無人でないアエアネスが気味悪かったですが、それでもこれはないかなぁ(´д`|||)
<<次話での卓袱台返しに期待(  ̄▽ ̄)
アエネアスがこういう結末を迎えると悲しむ読者がおられることはわかっていました。ですがアエティウスやアリアボネが物語から退場しなければならなかったように、このアエネアスもここで退場しなければ別の結末にたどり着くことはなかったのです。ご理解ください。
第399話 命を捨てるに足るだけの価値あるもの。への応援コメント
ああ、俺たちのガニメデが( ;∀;)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当にガニメデさんは皆さんに愛されていますねぇ。ひょっとしたら有斗よりも。
第399話 命を捨てるに足るだけの価値あるもの。への応援コメント
あぁ・・・ガニメデさんは本当に名将という言葉がふさわしい人ですね・・・!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
予見力と情勢判断力は王師の将軍たちの中でも群を抜いて優れており、軍事的手腕は朝廷の中で並ぶべき者のいない存在でありながら、臣下としての則を超えず、一人の将軍として節を全うしたガニメデはまさに名将ですね。
本人もそう呼ばれることを望んでいたのですから、満足な人生であったことでしょう。
第367話 コルペディオンの戦い(Ⅱ)への応援コメント
そろそろ陣形図が欲しいw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なろうには連携する外部サイトがあって、陣形図を置けて助かったのですが、カクヨムにそういったサイトありましたっけ?
第349話 夢の終わりへの応援コメント
やっぱり面白い!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そしてカクヨム版の最終盤までお付き合いいただき本当にありがとうございます!
御存じのとおり、もう少しだけ有斗君の旅路にお付き合いください!
第349話 夢の終わりへの応援コメント
なろう版との違いに戸惑ったもんでしたが、ようやく最終章まで来ましたかぁ。さて最後はなろう版と変えるのか否か、楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なろう版を読まれた方には、なろう版を読んだのだからカクヨム版を読むのは無駄だった、あるいはなろう版を読んだのが無駄だったと言われないだけの結末を用意したつもりです!
お楽しみに!
第333話 中書令の矜持(プライド)への応援コメント
このエピソードは良い。
そう言えば、サキーノフ様ってサキノウフ→前の右府ですよねぇ?最も有名な前の右府と言うと、織田信長なんですが?
う~ん???
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>最も有名な前の右府と言うと、織田信長なんですが?
おお! いいところに気が付かれましたね!
本能寺で死体も残さずに消えてしまった信長がこちらに転生して国家を一から作ったという設定になっております!
・・・というわけで人名やもともとの地名はギリシャローマ風なのに、言語、官職などは日本風なのです。
第324話 そして、牧野が原に陽は落ちた。への応援コメント
個人的にはテイレシアこそ王の嫁にして欲しかった(´Д`)
クズの多いこの作品中で、バアルと共にちゃんとしている数少ない人物だった(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ちょっと王の嫁にするには年齢が・・・(´・ω・`)
編集済
第323話 牧野が原に陽は落ちる(Ⅳ)への応援コメント
「勝ち戦に決まってる」とか言われてたのは一体何だったのかと言うほどの苦境続きw
続きが気になって仕方ありません!
作者からの返信
それほどテイレシアが戦巧者だったというわけです。
まぁ付け焼刃の有斗君如きでは格が違うといったところでしょう。
牧野が原の戦いはこうして決着がついたわけですが、どうお感じになったでしょうか?
第316話 通用する人、しない人への応援コメント
今まで地味にそつなく完璧な印象だったガニメデさんの人間っぽいところが見れて嬉しいですw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ガニメデは戦場においては、そつなく完璧ですよね。
なお外見と家庭内では・・・
第311話 翻弄(Ⅳ)への応援コメント
なろうでも思いましたが、ガニメデはヤン・ウェンリーか(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ガニ「おかしい・・・わしがヤン・ウエンリーならそばに美人の副官がいるはずだが・・・」
ガニ妻「あんた、なんか言った!?」
ガニ「なんでもない・・・」
実際はヤンの元ネタの一人であろうネルソンを擬したのはバアルのほうで、ガニメデのモデル(の一人)は不敗のダヴーだったりします。
第235話 わたくしではなく、彼女にへの応援コメント
「もーーーーー!!! 結局、陛下の意見を押し通すmmなら、わたしに意見を聞く意味まったくないじゃない!」
>押し通るつもりなら
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
すぐに修正いたします!
第184話 第二次河北征伐(Ⅱ)への応援コメント
「再びザラルセンの〜プロイティデスどころか旅長ですらなく、単なるだった。」
単なる兵士??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
すぐに修正いたします!
第165話 韮山崩れ(Ⅶ)への応援コメント
1つのキャラとしてたっていたエザウの最後の描写がこれだと...うーん...なんというか愛がないよね...残念です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エザウさんは弱い者にはめっぽう強く、強い者にはめっぽう弱いというキャラ的に言っても、大活躍して死ぬというのは違うと思いますので・・・
その代わりに後で家族にまつわるエピソードでフォローされてますので勘弁してください!
第119話 紅の虹彩(クレナイノコウサイ)への応援コメント
三度の食事も共にした...言葉の意味合いはわかるしあってるけど、アエティウスのこの世界では1日の食事は2度のはず...であればアエティウスの思考の中で使う言葉には合わないような気がします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直ぐに修正いたします!
第297話 解決手段への応援コメント
なろうの時からこのエピソードは嫌いm(__)m
作者からの返信
感想ありがとうございます!
読んでいて気持ちのいいエピソードではないとは思いますが、その後に繋がる大事なエピソードなので勘弁してくださいm(_ _ )m
第300話 逃れ出るへの応援コメント
リュケネさんが良い人過ぎて泣けます・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
王師の将軍たちは基本いいひとぞろいですが、その中でもリュケネさんは苦労人だけあって人間ができてますからね!
第280話 凶刃(下)への応援コメント
カヒは武田だなあと思っていたが、ここまでくるとは
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですねカトレウスは信玄がメインモデルですね
ということは有斗君は・・・と考えるとこの物語が更に面白くなるかも?
第270話 騙し合いへの応援コメント
いよいよカトレウスとも決戦ですな。楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いよいよ敵の本拠地に乗り込み、天下の行く末を左右する戦が始まりますね!
お楽しみに!
第256話 再び大河を渡る。への応援コメント
あああ、追いついてしまった・・・
なろう版完結してるんでしたっけ、読んでこようかな、うーん・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なろう版はアエネアスがだいぶ違うので戸惑うかもしれないのと、エンディングがまるっと変わるのですが、アレはアレでほどよく決着をつけたと思っているので、切り替えるのもありって言えばありですよ。
第219話 イスティエアの戦い(Ⅰ)への応援コメント
中央突破背面展開は一部のチート指揮官にしか出来ない禁じ手だから・・・(不安
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アレキサンドロス三世以来の武門の憧れとも申せましょうか。
第198話 アドメトスの変(後)への応援コメント
乱でなく変になってたから心配したけど、いや良かった
作者からの返信
感想ありがとうございます!
変といっても承久の変や元弘の変ではなく、承和の変や応天門の変の類の変でした!
第186話 第二次河北征伐(Ⅳ)への応援コメント
「やったか!?」
うーん、清々しいまでのフリに草生えました
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そんなことを言わずに!
ザラルセン君は結構必至なんですよ!
第185話 第二次河北征伐(Ⅲ)への応援コメント
冷静に考えると王様自ら最前線って凄いよなぁ
はやくどっかの超絶金髪シスコンさんみたいな有能になってください
作者からの返信
感想ありがとうございます!
金髪の小僧レベルはちょっとハードルが高いなーw
第165話 韮山崩れ(Ⅶ)への応援コメント
エザウだけはギャグ補整で最後まで生き残ってマスコットキャラになると思ってました🤔
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エザウさんはカクヨム版で加わったキャラで、その処遇はいろいろ考えたんですが、話の流れ的に最後まで生き残っても見せ場はそれほど無いと思って、ここで犠牲になってもらいました。
第148話 正義の宰相への応援コメント
リュケネさん毎回毎回後始末任されてて大変だよなぁww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
リュケネさんは有能な中間管理職としてこきつかわれております。救いは上役(有斗)にその有能さと大変さを知ってもらっていることですかね。
第126話 報いるべきは(下)への応援コメント
??? 「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!!!」
草
作者からの返信
感想ありがとうございます!
さすがにアエネアスさんをアレと一緒にするのは可哀そうと言いますかなんといいますか・・・
第117話 白鷹の乱(Ⅳ)への応援コメント
ちょっと有斗くんの無能っぷりに苛つきますよー
作者からの返信
感想ありがとうございます!
有斗君は天与の人とまつりあげられただけで、ただのどちらかというと優れていない少年なので、そこのところはご勘弁ください。
もう少ししたら徐々に覚醒していきますので!
第252話 勝利するか否かではなく、勝利したいのか否か。への応援コメント
最近毎日読めて嬉しいです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ざっと三か月は毎日一話公開できるだけストックがありますので、ご安心を!
その後の最終章はほぼ書き直しなのでそこからは毎日公開できるかは分かりませんが!
第92話 長征(Ⅴ)への応援コメント
アリアボネさん、どっかのしんくぅとかいう有能ガチロリおじさんみたいに余命幾ばくも無い設定そっちのけで最後まで生き残ってくれないかなぁ・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます!
しんくぅって誰ですか? どうも最近、世間の話題についていけなくって・・・
ローゼンメイデンの真紅しか思い浮かばな(ry
第31話 青野原の戦い(Ⅴ)への応援コメント
やはり三方からの包囲による圧倒的優勢は負けフラグだって銀河の歴史がはっきり証明してんだね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
リンパオ「せやろか?」
ぼやきのユースフ「解せぬ」
第219話 イスティエアの戦い(Ⅰ)への応援コメント
更新お疲れ様です。
いよいよ運命のイスティエアですね!次回更新を楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
イスティエアは年末年始にかけて一気に更新する予定です!
第218話 南部四衆への応援コメント
ロドピア公の内心が面白いですね、やはりあのお方と一緒にされるのが嫌だからというのが面白い(笑)
それと、弟君(パルメニオン)が登場したのが驚きました。案外化けるのかしら?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ロドピア公くらいの大物になればやはり一身のことだけでなく、一族や家と言ったものも考えねばなりませんが、そうであっても人間としての感情というものもあるということなんでしょうね。
それだけマシニッサがそう言ったもの全てから解き放たれている桁の違う(あるいはサイコパスな)人間だということでもあるのですが。
パルメニオン君についてはヘシオネのことを思い出していただけたらと思って書きました。
第97話 長征(Ⅹ)への応援コメント
誤字報告です
1)
>仕草からハケしきれたいなかった。
仕草からは消しきれていなかった。
2)
>ヘシオネと違い、ヴィーニアは
ヘシオネと違い、ラヴィーニアは
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
二点、修正いたしました!
第10話 雨降り続く夜、彼女の涙。への応援コメント
現代で世俗から守られてきた普通の学生だから、この展開は是非もないよね。
最初は、なろうによくある召喚戦記ものかと思いましたが、世界設定も考えられてるし、展開もなかなか末法の世らしいものになっていて好みです。
今後のストーリーが楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お褒め頂きありがとうございます!
こういった展開が私は好きなのですが、最近はこういった話を見ないなと思って書いてみたものです。
気に入って頂けると大変うれしいです。
編集済
第198話 アドメトスの変(後)への応援コメント
アドメトス自身も以前の反乱ではラヴィーニアと同じことしていたのにいざ自分が行動するのなると慢心してしまったのか...
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アドメトスも慢心していた面もありますが、すっかり油断していたというわけではないんですよ。そのあたりは次話の冒頭で語られますのでお楽しみに!
編集済
第196話 アドメトスの変(前)への応援コメント
ヘシオネさん退場してしまったのか(今更)
旧版を知っているので旧版のガニメデの功績がヘシオネの物になってる部分は正直あまり好きではなかったのですが、ここで彼女が退場してしまうのは残念ですね
有斗君には是非彼女の犠牲を意味のあるものにして欲しいです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁガニメデさんにはまだまだ見せ場があるので、少しくらいヘシオネに分けても罰は当たらないでしょう。
今はそうは見えないかもしれませんが、ヘシオネが命を懸けて堅田城を数か月保持したことの意味は大きいかもしれませんよ?
第194話 繋がる謀略への応援コメント
お、イスティエアの名前がついに。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
イスティアエアにはもう少し迂路をたどることにはなりますが、いずれ至ることは間違いないので、もうしばらくお待ちください!
第193話 落城悲話への応援コメント
戦国の世とはいえ、何とも惨いものですな。
ヘシオネ姉さんはここで退場か( ;∀;)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヘシオネ姉さんの死は残酷ではありますが、決して無駄じゃないことがこの後描かれるはずです!
第187話 第二次河北征伐(Ⅴ)への応援コメント
オオー、原作とかなり変わってきましたね。籠城戦が描かれるのですかね?
楽しみにしてますが、何となくヘシオネに死亡フラグが。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
さてさてカトレウスはどうやって堅田城を攻略するのか、また、ヘシオネはどう防衛するのか、楽しみにしてください。
第92話 長征(Ⅴ)への応援コメント
敵指揮官の頭を吹き飛ばした長大な矢は確かザラルセンの矢だったはずですけど、ザラルセンがいないのにその部分だけ残っているので違和感がある気がします
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
結構無理やりザラルセンを消したため、あちこちにひずみが残っている感じですね。急いで修正します!
第73話 鼓関の戦い(Ⅵ)への応援コメント
>ザラルセンほどではないがアエティウスの弓も三人引きの強弓だ。
ここの部分に未登場のザラルセンの名前が残っています
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
急いで修正いたしました!
第76話 パウリドの変への応援コメント
アドメトスさんが生き残ってる...!
なろう版では何かと影の薄かった南部勢以外の朝臣にもスポットが当てられているようで嬉しいです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アドメトスさんはもったいない使い方をしたとだいぶ後になって思ったので、カクヨム版ではもう少し働いてもらうことになります。
第183話 第二次河北征伐(Ⅰ)への応援コメント
ザラルセンさんが賢いなんて・・・(笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ザラルセンさんだって、一万もの流賊を束ねる長なんですよ!脳が筋肉だけでできているわけじゃありません!
第178話 化かしあいへの応援コメント
今更なんですが、この小説の題名はなんて読むんですか?
作者からの返信
「コウキョクノニジ」です。
朝焼けの空に輝く虹ということです。
タイトルの意味は最終話で回収する予定です!
第173話 難問山積への応援コメント
ここからラヴィちゃん大活躍!、だったかなあ?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>>ここからラヴィちゃん大活躍!、だったかなあ?
なろう版だと徐々にアクセルかけていく感じですね。
とだカクヨム版は・・・果たしてそうでしょうかね?(謎
編集済
第164話 韮山崩れ(Ⅵ)への応援コメント
主人公の成長に必要なイベントとわかりつつ、この敗北は読んでいてつらい。しかし後知恵で考えると、なぜ先行偵察部隊を派遣しなかったのだろうかと・・・w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
それだけここまでの成功に有斗君だけでなく王師の将兵全体の気が大きくなっていたってことなんでしょうね。
第159話 韮山崩れ(Ⅰ)への応援コメント
「それに街道は王師で埋まっているよ。バルブラ卿が振り切ったとしても、すぐにアクトール隊がそれに代わって襲われるだけだよ。根本的な解決にならないよ」これは誰のセリフですか?
作者からの返信
それは有斗の傍にいたアエネアスのセリフですね
第156話 撒餌(Ⅷ)への応援コメント
私はこの作品が本当に大好きなんですけど、主人公には本当に全く魅力を感じないんですよね。
逆に言うとこれだけ主人公に共感できない作品をなんでこんなに好きなのか本当に不思議です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>>主人公には本当に全く魅力を感じないんですよね。
すみません。それは私の筆力の無さが原因です。本当に申し訳ない。
ただ物語は主人公やキャラクターだけが全てではないと思いますので、その他の点でこの作品がbottomsさんの琴線に触れるものがあったことを嬉しく思います。
第153話 撒餌(Ⅴ)への応援コメント
みんなマシニッサが大好きですねw
ひょっとしてサキーノフの次に宮廷で有名な人物なのではないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
さすがに有斗、セルウィリア、カトレウス、テイレシアがいますからサキノーフ様の次というわけにはいきませんが、持っている権力に比べれば過分の悪評を得ていることは間違いありませんねw
一般民衆も南部四衆は知らなくてもマシニッサのことは知っているでしょうし。
第137話 桜の下、佳人は逝くへの応援コメント
初期に有斗を支えた車輪の一つがまた消えましたか。
避けられない運命とはいえ、悲しいことです( ;∀;)
さて、いよいよ彼女の復帰かあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人はいずれ必ず死にます。ですから徒手空拳の有斗を王に復位させるという偉業を成し遂げたからには彼女の人生は十分に幸せだったのではないでしょうか。もちろん有斗が無事に天下を治めることができれば、の話ですが。
そしていよいよ彼女の復帰ですよ!
第139話 鬼謀の人への応援コメント
ラヴィーニアの復帰ですね!(^^)!
残念だけど、アリアボネがいなくならないと、彼女が第一線に復帰というのは難しかったのでしょうね。「謀多きは勝ち、少なきは負ける」、彼女の謀略が発揮されるのが非常に楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁアリアボネが長生きしたなら、有斗はラヴィーニアを必要としませんからね。仕方がないです。
「謀多きは勝ち、少なきは負ける」孫子の一節ですね。大河の毛利元就の緒形拳の言葉で有名になりましたが。
この作品においてはラヴィーニアほどこの言葉に相応しい人物はいませんね。
第139話 鬼謀の人への応援コメント
今回の話しは、好きな回の一つです。アリアボネの推挙があったのが前提ですが、ラヴィーニアの行動を国家国民の為の行動として許し、王として、人としての成長を示す話しなので。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんですよね。
アリアボネに言われてなんとなくわかった気にはなっていたものの、有斗君にとっては四師の乱もセルノアのことも自分に全ての責任があるとまでは認めていなかったと思うんです。逃げていたんではないかと。
人は直ぐ自分を正当化しますからね。
ここで自分の犯した罪と正しく真正面から向かいあい、罪と共に一人で歩き出す決意を固めたといっていいと思います。
編集済
第118話 白鷹の乱(Ⅴ)への応援コメント
ここは変わらなかったか...
ちょっと残念だな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
他の人にも返答いたしましたが、ここでアエティウスさんが生き残ってしまうとほぼ物語を全書き換えしなきゃならないし、有斗君の成長の為に自転車の補助輪たるアエティウスさんには退場していただくしかなかったのですよ。
第118話 白鷹の乱(Ⅴ)への応援コメント
やはりアエティウスは、ここで死んでしまうのか・・・
展開としてはやむを得ないのですが
作者からの返信
感想ありがとうございます!
さすがにアエティウスさんが生き残ってしまうとほぼ物語を全書き換えしなきゃならないもんで・・・スミマセン。
それにアエティウスがいたら有斗君何もしなくていいし・・・
第108話 社稷の臣への応援コメント
本来ガニメデの役割だった所をヘシオネと二人で分けただけみたいになってるせいで把握しづらいです。半端な改訂ならなくていいのでは?
作者からの返信
ガニメデの役割をヘシオネに振ったのは物語の構成とバランス的に必要な措置なのです。多少、読みにくくなることもあるかとは思いますが、もうしばらく我慢していただけると幸いです。
第341話 目覚めたときに見る顔はへの応援コメント
ようやく、そこに目を覚ました有斗がいることに気が付くと、アリスディアはまず喜びで眩まばゆく顔が輝いたと思うと、
アエネアスでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました!