編集済
ここで法を厳格に、と言ってヘヴェリウスを裁く以上、アリスディアの謀叛も消しようがないですね…周囲がどんどん居なくなってしまう
追記
誤字?報告ですが
ヘヴェリウスが国家の御為というとこ恩為になってますが、これは敢えてでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>>ここで法を厳格に、と言ってヘヴェリウスを裁く以上、アリスディアの謀叛も消しようがないですね…周囲がどんどん居なくなってしまう
有斗君はついに王となったのです。王とは孤独なものです。創業時の功臣を一人として粛清しなかったのは光武帝くらいなものですから。
>>ヘヴェリウスが国家の御為というとこ恩為になってますが、これは敢えてでしょうか?
完全なる誤字です。修正しました!
編集済
アエネアス退場でほぼ可能性消えてましたけど、このラヴィーニアの反応で、なろう版でのアリスディアへの配慮が確実に消えたような。
アリスディアの結末が読めなくて楽しみです。生死どちらにしろハッキリしそうではあるんですけどね。
むしろ、ラヴィーニアに死亡フラグが立った気が。。。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アエネアスによって行われていた諸々のことが無くなれば、アリスディアや有斗の未来も当然、変わらざるを得ません。
果たしてアリスディアが助かるのか? そして有斗はどう選択するのか?
お楽しみに!
すごい納得できる展開だけど、このラヴィは人としてちょっと嫌いだ。キャラとしては好きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ラヴィーニアは外から物語のキャラとして見る分にはいいですが、間近にいると気に障るでしょうね。
そこが彼女の友達がアリアボネしかいなかったゆえんです。