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2018年2月25日 19:12
ラヴィーニアの復帰ですね!(^^)!残念だけど、アリアボネがいなくならないと、彼女が第一線に復帰というのは難しかったのでしょうね。「謀多きは勝ち、少なきは負ける」、彼女の謀略が発揮されるのが非常に楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!まぁアリアボネが長生きしたなら、有斗はラヴィーニアを必要としませんからね。仕方がないです。「謀多きは勝ち、少なきは負ける」孫子の一節ですね。大河の毛利元就の緒形拳の言葉で有名になりましたが。この作品においてはラヴィーニアほどこの言葉に相応しい人物はいませんね。
2018年2月25日 12:58
今回の話しは、好きな回の一つです。アリアボネの推挙があったのが前提ですが、ラヴィーニアの行動を国家国民の為の行動として許し、王として、人としての成長を示す話しなので。
感想ありがとうございます!そうなんですよね。アリアボネに言われてなんとなくわかった気にはなっていたものの、有斗君にとっては四師の乱もセルノアのことも自分に全ての責任があるとまでは認めていなかったと思うんです。逃げていたんではないかと。人は直ぐ自分を正当化しますからね。ここで自分の犯した罪と正しく真正面から向かいあい、罪と共に一人で歩き出す決意を固めたといっていいと思います。
ラヴィーニアの復帰ですね!(^^)!
残念だけど、アリアボネがいなくならないと、彼女が第一線に復帰というのは難しかったのでしょうね。「謀多きは勝ち、少なきは負ける」、彼女の謀略が発揮されるのが非常に楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁアリアボネが長生きしたなら、有斗はラヴィーニアを必要としませんからね。仕方がないです。
「謀多きは勝ち、少なきは負ける」孫子の一節ですね。大河の毛利元就の緒形拳の言葉で有名になりましたが。
この作品においてはラヴィーニアほどこの言葉に相応しい人物はいませんね。