ラストの救いが何よりもよかったです。主人公にエールを贈りたい気分です。
葵(あおい) ひとみと申します。 「フーコー「短編小説」傑作選8」にて、 短編小説を出版社採用で、出版経験があります。 「カクヨム」さま。 「時空…
短いながらも心温まる良い作品でした!はじめは老人がいい思いをする話と思っていましたが、最後には「やられた!」と感じました。幸せの形は人それぞれ、それこそ、夜空に浮かぶ星が沢山あるように。ラス…続きを読む
その五百円玉が、星のかけらの五百円玉だと聞かされて、あなたはどう思いましたか? そして物語のラストを知って、どう思いましたか? ぼくは最初、「騙してんじゃねえの? このジジイ」と思い、ラ…続きを読む
なるほどと思いました。個人的にはラストで代表が何かしゃべって欲しかったです。
ほのぼのする短編です。ピカピカに光るお星様みたいな五百円玉、手にしてみたいです。作中に出てくる魔法の財布。これを手にした主人公はきっと、これからもたくさんの人を幸せにするんだと思います。
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