みたことのない世界に連れて行ってくれるエッセイ

すごい、ほんとうに極彩色だった。

うわさには聞いていた共感覚。
その持ち主の語るエッセイ。

私はこれとは真逆で感情と認知は寂しいほど離れたところにあります。だからこういう情感豊かな世界がうらやましい。
色々と苦労も多そうですけどね。車の件はほんとに危険だ。
でも感覚が強すぎる感じは共感できます。蛍光灯の音が苦手な人が他にも見つかってちょっと嬉しい。


あなたの認知している世界はどんなですか？
いろんな人にそれぞれ語って欲しい。