老紳士に捧げるヒノマル流暗黒神話

和。現と幻。其処にクトゥルー神話を重ねた、病的かつ奇怪な悦び。脳髄へと這いよる恐怖の所業は正しく『愛に坐す当主様』の為に! 不可思議で何処か愉快、されど囁く未知の音。

今後の楽しみが増えました。
作者様に感謝を!

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