ファンタジーを書いていますが、推理よりだったりコメディよりだったりしていきたいなと思ってます。 読みやすく、少し笑った、と言っていただければいうことはありま…
読むと日本語の難しさがよく分かる作品。日本語を誤用してしまう原因は、発音の聞き間違いとか、漢字への変換ミスとか、大衆に影響を受けたりとか、色々なルートがあると思うんです。そうした経緯で生まれて…続きを読む
自身のうろ覚えも過ぎて、ついつい「そうだ」と思い込んでいるものを文字にしてしまった時の焦燥感を何度も体験しました。常に言葉の意味や使い方を確認しながら、学び、吸収してゆくことも大切だと思いました…続きを読む
作者の澤田慎悟さんが間違えやすい言葉や文法をまとめた資料です。本当に気付かないとそのまま発表もしくは提出してしまい、そこから落選だったりなってしまう可能性があるので自分も偶に見返して注意して行…続きを読む
本文以外にも『穿った』『斜に構える』『物語のさわりの部分』『潮時』など、あ、これ間違って使っているなあ。というのをよく見かけます。しかしながら、時としてわざと間違えたほうがいい時も存在する。され…続きを読む
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