小説を書くには正しい日本語力が必要。知らなかったではすまされない

本文以外にも『穿った』『斜に構える』『物語のさわりの部分』『潮時』など、あ、これ間違って使っているなあ。というのをよく見かけます。
しかしながら、時としてわざと間違えたほうがいい時も存在する。
されど、書く側としては絶対に知っておかなければならないことですね。

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