もう一度日本語と向き合いたいと感じました

慣れ親しんだ母国語だからこそ、雑な扱いになってしまいますよね。本当にその言葉は正しいのか、つい自分の作品を読み返してしまいました。
こちらの作品は「この使い方間違ってるよ!」と指摘するだけでは終わらず、「伝わりやすさも大事だよね」と現代の使い方も強く否定することがないので、なんだか安心して読めました。

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