アホらしいことを書くのは簡単ですが、最初から最後まで手綱を緩めず、ひたすらアホらしく書けるというのは珍しい。才気が溢れて零れ落ちそうな、見事なアホらしさです。
なんて幸せな木こりなんだ。僕もこういう作品が書きたい。
しっかり笑わせていただきました。こんな作品を堂々と投稿する勇気に脱帽