永遠の19歳。(なぜ微妙な数字に振った) セカイ系ロボとか書くことにした。
「作家の値うち」の載っていた熱い批判が懐かしいです。あれは2000年でしたか。ああいう本を評価するのはなかなか難しいですよね。冷静な分析、頷きながら読みました。今、確認したら「メッタ斬り」が…続きを読む
深く広い知識で、時に厳しく作品を評価する!カクヨムに投稿していて、多くの人に読んでもらいたい人は、一読すべき。
宣伝ではない、固定した視点での評論なので、それを読むことで自分の立ち居地が良く分かるようになりました。自分がけっこうぶれていることが分かって、客観視を養えそうです。
『無計画に増築して行った旅館』という比喩は言い得て妙。『童話』というジャンル、『詩・歌(短歌・川柳など)』のジャンルが無いのはおかしいと思う。
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