過去陥った罠、それで混沌に至ったかもしれない。でもあなたはそれを踏まえたうえで、今も続けている。強いです。僕自身もそうでした。だからこそ、あなたには自分を信じ続けていてほしい。
永遠の19歳。(なぜ微妙な数字に振った) セカイ系ロボとか書くことにした。
流行か自分らしさか。作品を書くにあたっての永遠のテーマですね。 前者重視なら読者からのリターンをモチベーションにできるし、後者重視なら自己表現自体をモチベーションにできる。 自分が評価を得たい…続きを読む
私も作家デビューしたいあまりにスランプに陥るときがあります。何のために、何のために、って。でも、結局書いちゃうんですよね。お気持ち察します。
あの有名な映画「スターウォーズ」も1作目は、低予算ながらもジョージ・ルーカス監督の思うように撮影した結果、知らない人はいないほどの一大ブームを起こしました。ですが、回を重ねるにつれ……どうなので…続きを読む
現に売れる小説というのがある。ライトノベルで言えば、『異世界チートでハーレム無双』だろうが、私はそれを書きたいという気持ちはある。しかしそれは、大多数の人間に読んでもらいたいという承認欲求ゆえのも…続きを読む
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