いやあ、こういういい意味の悲哀を感じさせる書き方、見習いたいものです。詳しくは本編へ――やはり読了するしかあるまい|д゚)
永遠の19歳。(なぜ微妙な数字に振った) セカイ系ロボとか書くことにした。
うちのにゃんこもこんな恋愛していたらいいなと思いました💛お見合いさせたくなってしまいます💛
ジャンルがSFだという事もあり、読んでいく内にラストは予想できましたが、それでも『猫に対する作者の愛情』が垣間見れ、最後には軽妙な王道パターンで締めてくれました。読後の欠伸に、歪な機械音が伴わない…続きを読む
落ちが予想の倍だった。レビュー通り、完全に落ちを予想できた人はいないと思う。
一言だけ言わせてください。これ、ほのぼの恋愛で猫がかわいくて結末もハッピーエンドみたいな終わり方をしていますが…実は実験は大失敗してますよね?それに気づいたらぞっとしました。
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