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  • 小説ではないから、三点リーダーは二個一でなくてもよいのな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

  • 私は断然紙派。紙でないにしろ、視覚で見れる物。
    視認しないとおかしな日本語や文章があっても、見落とす自信しかありませんから。
    例えばこの修飾語、どうしてこんな位置に?みたいな事も、視認して初めて見付けられます。下手をすると、何回も読み返してやっと気付きます。

    そんなタイプもいるのでどっちも試してみて、自分に合った方が良いかもしれませんね。

    作者からの返信

    視認性は圧倒的に紙媒体の方が高いですね。私も原稿を書いた後は、紙で出してからチェックしています。読書については、物質的な紙だとどうしても保存で重量食らっちゃうのと、過去に買った本を忘れないためにも、全部キンドルにしていますね。

  • 1文字1年?

    作者からの返信

    すみません誤字です。そういう病気だと思ってください、すみません。

    ご指摘とコメント、ありがとうございます!

  • 面白いお話ですね。わたしの全く知らないせかいです。きっと電話を頂いたら、舞いあがっちゃっていたでしょうね。有難うございます。

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます!ほんと、怖いというか、人の「柔らかい部分」に付け込む連中はいるっていう、悲しい現実です。。。人を見たら泥棒と思え!とは残念な世の中ですが、楽しいことも多いのだとも思いつつ…でございます。

  • 面白い内容ですね。
    想像していなかった領域の話だったので、
    興味深く面白く読ませて頂きました。
    有難うございます。

    作者からの返信

    コメント、あざます!コメントや反応があると、続きを書こうかなあというモチベーションアップに繋がるので有り難いです~。

  • 業界の裏話、実態、楽しいです。
    公に書けるコトと書けないコトがあるとは思いますが、
    小出しにしていただけると、釣られてホイホイ読みに参ります。

    作者からの返信

    コメントくださり、ありがとうございます。励みになります。小出し、小出しで書いていこうかなと笑 今後ともよしなにお願いします~。


  • 編集済

    厳密にはSEOではありませんが…

    作品のタイトルが下品なので、それに惹かれて(笑)、作品を読んでみたら意外と志が高くて驚いた経験があります。

    下品なタイトルをつけるのは作品の格調を下げる自虐行為なのですが、読んでもらうためにここまでするとはと驚きました。

    それどころか、こうしたやり方がトレンドになってるようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういう手法もあるんですね。。。まあ「キャッチで引っ張る」のはまあ手だと思うのですが、下品だったり醜悪的なもので「とにかくクリックさせる」ってのは、ネットニュースなるものが勃興してきたせいもあるんだと思います。「芸能人●●が苦言」的なやつですね。実際はテレビやラジオで聞きかじったことを、適当に垂れ流してるだけで、時間の無駄になるやつです。なので、私はネットニュースは一切見ないことにしています。ほんと、無駄なんで。その無駄な時間を、創作に当てたほうがいいよね…的な感じです。

    ──って、書いてたら長くなっちゃいました笑。今後ともよろしくお願い致します~。

  • 部門によりますね。
    詩・童話・その他で四週間くらいでしたか、もう忘れましたが、一位にいたことがあります。
    それで80PV程度でした。

    作者からの返信

    おっしゃる通りだと思います。こちらの「カクヨムガチじゃん」も2ヶ月以上は「エッセイ・ノンフィクション」で1位になってたのですが(2016年とか、大昔のことです)、いわゆる“バズった”状態だったようでPVは1日200以上とかになってたようです。

    ただ当時、私が書いたのをほぼ忘れてほったらかし状態だったので、あとから判明したんですが笑

    そして、今は流入数も多いですので、ずいぶんと様変わりしていると思います。

    作者的には「まあ創作の流れで、箸置き的に」書いたものだったので、不思議なものです。。。

  • さっき、プロのライターさんが音楽を聞きながら書いているとは思いもしませんでした。
    と失礼なコメントを書き込んでしまいました。
    やはり、乗ってきたら無音なんですね。
    でも書き始めるためでも私にはヘッドフォンをかけて、は無理です。
    差を感じます。

    作者からの返信

    いえいえ!コメントありがとうございます。

    音楽は人によるようですね。「図書館戦争」の有川浩さんは、ユーロビートを聴きながら執筆されてるようですし、漫画家さんだとお笑いのラジオを録音し、それを聴きながら描いておられる方が多いようです。「こち亀」の秋本治さんがそうですね!

    私も作業の時はお笑いのラジオを聴きながらが多いです。色々聴いてますが、今は「うしろシティ」がお気に入りです。金子さんが休養中なので、ゆっくり休んでほしいなあとファンとしては思いつつ。

    ただ作業から思考を伴う「書く」になるとゾーンに入っていくので、ラジオの声は全然入ってこなくなりますね。普段は雑音にめちゃめちゃ敏感だったりするのですが。

    ちなみにヘッドホンは書いてる通り「ノイズキャンセル機能」を使うためなので、無音中の無音になれますよ!細かい音、パソコンの作動音とかも消去できちゃいますので。割と便利です。

  • 付け込む輩はホンといつの時代にも居ますよね。
    問題は、新しいステージにもヤツらは直ぐに対応してくること。

    ネットが普及してからユーザに求められたのは情報の取捨選択と自己責任。
    でも、所謂アレ的な会社らしき集団達がなまじ頭が良い手法を取ったりするので、一般的な知識では、どの情報を拾って、どれを捨てるべきか判断に戸惑う人が多いのかな、と。
    だって、情報が腐るほど在り過ぎて判別するだけでも一苦労するし、そもそも基準が個人に委ねられてるしで。
    そんな状況だから口コミなど多く流布するものに信憑性を求めて寄りかかってしまうのかもしれません。
    そろそろ学校なんかでネットも一般生活と同レベルで道徳授業に含めないと新しい世代は自己防衛も難しくなるのでは?とも思います。

    つーか、コメントに書くことじゃないよね、これ。
    うん。許してください。勢いなんです。

    作者からの返信

    返信したつもりができておらず。。。すみません。

    おっしゃる通りだと思いますね。だからこそ、「本物の情報」ってのが重要で結局の所「誰が、何をいってるのか?」という根本的なことが求められる時代だと思います。

    そしてその上で、取捨選択だと思います。取捨選択をする技量を身に着けておかないと、自分に都合のいい情報だけを集めちゃうようになってしますもんなんで、人間って。不都合な真実ってのも、それは事実として受け止めていかないと…なんてことを、つらつら感じつます。

    道徳教育も重要ですが、結局、まともな宗教教育しか本質的な道徳教育って難しいのかな、とも思っています。

    なんか、まだまだ長くなっちゃいそうなんで、この辺りで辞めときます笑

    今後ともよろしくおねがいします~。

  • >素晴らしい作品だから
    そんなこと言われたら舞い上がっちゃいますね。危ないですね。引っかかる率高そうです。でも、「出版にはおいくら万円かかりまして……」と言われたらさすがに夢から覚めそうですが。

    作者からの返信

    いや、この会社の巧妙なところが「もう一つ書いてほしい。アンソロジー形式で出版したいので」って誘ってきたところなんですよ。普通、原稿をオーダーしたら、その時点で原稿料が発生しますが、一ミリも触れること無く。

    新しい作品を出したら、「みんなでアンソロジー形式で出版したいので、お金を出し合いませんか。ちょっとずつ」形式だったと思います。原稿を出してる手前、キモチ的に「損切り」できずに、ズルズルとでしょうね。

    こういうのが、界隈にうようよおります笑

  • 言われてみれば、納得です。私の小説も、完結済にしてからPVが伸びました。その後も推敲を続けていますので、厳密には完結ではないのですが・・・・。大変参考になりなした。

    作者からの返信

    アルゴリズムは日々変わってるようですので、想像の中ですねえ。あと、この記事を書いた時は2016年とかだったと思うので、カクヨムの環境、作者の増加数なども鑑みるとだいぶ変わってると思います。

  •  音声入力、便利なんですね……!
     わたしは毎日、なんとか2000-3000字の物語を投稿していますが、手が止まることもしばしばです。
     家にいる時など、周りに人がいない時つかってみようかなと思いました。

     今更ですが、あけましておめでとうございますm(__)m
     また貴作に寄らせていただきたく思います。宜しくお願い致しますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ほんと、コメントに生かされています。無いとまったくやる気が起こらないので笑。

    こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。

    音声入力は、特に「長編創作」に、僕の場合は力を発揮してくれます。元々が拡散志向で散らかってるので、一旦、音声入力で思いついたことをバババッと上げちゃえば、あとはそれに手を加えるだけなんで、1日2000文字なんてあっという間にいけちゃったんですよね。パソコンだけだと1000文字でもアップアップだったのに笑

    普段仕事にしてるコピーライティングと、創作で使う脳の領域や、書き方の違いを感じました。

  • アルコリズム……(゚A゚;)
    そんなものがあるんですね!

    パソコンやネットには疎いので全く知りませんでした……。
    競争相手の少ない部門、確かに狙い目ですよね。
    でも、それが難しかったりします(TT)
    週間ランキング上位に載っているところなど見たことないですし。自作……(笑)

    ううっ。でも、折角カクヨムコンにも参加しているので、色んなところに顔を出して、人脈(?)を広げながら読まれるように頑張ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらの内容は、かなり前のものなので、今は随分と変わっていると思います。何らかのアルゴが動いていて、それで上に表示されると言うのは確かでしょうが、GoogleのSEOと同じく、公表されているわけではないので推論の域でございます。

    めちゃくちゃ人が少なかった、大昔の話です笑

    今はたくさんの人が流入している分、そこにランキングされるにはなかなかのテクニックがいるんだと思います。

    編集済
  • テーブルトークRPG全盛の頃、友人はゲーム書籍で半ページのコラムを書いて数万円(しかも2万や3万じゃない)を貰っていたそうです。隔世の感がありますね。
    他の業種も勿論そうなのでしょうが、文筆業には世知辛い世の中のようですね。

    あ、あと削除はしないで欲しいな……

    作者からの返信

    昔は良かったは、原稿料に関してはありますよ~。年々、原稿料って下がってるんですよね。僕たちが入った時も、先輩たちから「下がってるよ」と聞いて、ただ目の前の金額が僕たちには全てなんで、「そうっすかね」って実感なかったんですけど、今の若い子たちって僕たちの10分の1とかでやってるんでそりゃ「下がってるよ」って言いたくはなります笑

    需要があるようなんで、消さない方向にします笑


  • 編集済

    拝読させていただきました。
    偶然、読んでいた作者様がフォローしておられ、商業ライターの方が書かれているとのことで、お邪魔させていただきました。

    わたしはガチめに書いています(笑)
    お金が欲しいっていうよりも、読んでもらいたいからですね。
    でも、プロ目指してますよ。
    わたしがカクヨムをみつけたきっかけは、小説大賞に応募できるからでした。

    ちなみにわたしは、5年以内に大学卒業した社会人です!(素直に書けば、20代ですね)
    高校生や大学生の書き手の方もたくさんおられますし、60代の方の作品もありますよ。どちらも楽しく読ませていただいています。

    作者からの返信

    コメントくださり、ありがとうございます。お若い!そしてプロを目指しておられるという志の高さ。。。素晴らしいですね。

    小説大賞にそのまま応募できるというメリットは大きいと思います。

    私のフォロワーさんも、高校生や大学生、ご年配の方まで幅広いので、カクヨムの面白さを感じますね。

  • 安心してください。

    私はおじさんです。

    作者からの返信

    商業作家さんにも聞いたのですが、「結構、年配の方多いよ。文体を若くして書いてるだけで」とのことでした。読者は若い方が多いような気もしますが、書き手は年配者も多いのかなとも推察しています。いつもありがとうございます!

  • 昔のケータイ小説は、あれはあれで天性のナニかが無いと書けない代物と思いましたぞ! 書くのに使用するツールによっても内容って変わってくるのかもですな……

    作者からの返信

    ケータイ小説、懐かしかったんですよね。あの頃はリアルに一般的な小説のアプローチ手法と、ケータイ小説は違ったと思うのですが、ネット小説になってからは「webという可視性が低いとされていたプラットフォームでも読んでもらえる」という前提に変わったような気がしていて。なので、一般的な小説とweb小説は、差異はあるもののまったく違うものという感じがしないんですよね。

    おっしゃるように、ツールによる違いも大きいと思います。

  •  始めまして。コメント失礼致します。
     カクヨムはわりと年齢層高いみたいです。
     私は自称永遠の33歳ですが、実はそうとうな中年ど真ん中。
     学生さんや10代からおそらく50代の方もいらっしゃいます。
     読み手さんの年齢も様々ではないかと。
     性別で言えば読み手さんには男性が多いとは聞きます。

     プロのライターさんの文章。しっかり拝読させて頂いて、きっちり勉強させて頂きます。宜しくお願い致しますm(__)m
     

    作者からの返信

    私も永遠の28歳ですが笑、いうて皆さん人生のベテランさんが多いイメージです。読んでくださりうれしいです。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します!

  • 確かにここになってる上位作品は、クオリティが高いですね。

    私はここで初めて一年目ですがさっぱりですねー。

    多分ここを利用してる人たちの大半は、10代〜30代前半ぐらいでしょう。

    …とまぁ、実は私も36歳です(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムはちょっとデータが不明なんですが、「なろう」とかだと、文体は若くしているけれど、書き手は実は40代、50代が多いというのは聞いています。もちろん、30代、20代という若い方もいらっしゃるのでしょうけれど。。。あと、読み手はおっしゃるように、10代~20代だと思います。その辺りは、実は昔の書籍時代からあまり変わってないような気がします笑

  • 業界の裏話が好きなので、ライター業界の裏話、これからも楽しみにしております。

    作者からの返信

    書き込み頂き、ありがとうございます。裏話は。。。匿名だと目一杯書けちゃうかも知れませんが笑。でもギリギリを攻めていきたいと思います。

  • 自分の解釈で申し訳ないですが、単純に「誰かに自分の考えた面白い話を見て欲しい!」と考える方が大勢いるのではないでしょうか?

    公募するにはハードルが高い、でも、多くの人に面白いと思って欲しい。
    そんな、一見矛盾した気持ちがカクヨムの様な小説投稿サイトを盛り上げているのだと思います。
    また、そういった人が大勢いるからこそ、「人の目に留まる」事を意識して自然と文章力や構成などの物語レベルも上がっていく。

    そんな環境に読者として、物書きとして参加できるような今は凄い事なのだと改めて感じました。

    作者からの返信

    書き込みをいただきありがとうございます。

    おっしゃっておられること、そうだと思います。「無料でもいいから、読んで欲しい」「無料のものを読みたい」という需要と供給がなりたっていると思いますし、そこには既存のビジネスモデルでは計り知れないような「楽しさ」があるのかなあと。YouTuberのように。ただ、YouTuberはそこで利益出してますね笑

    既存のルールというかそういったものを超越する今は凄いとは思うんです。ただ、書き手も読み手も「無料」というところに、どうしてなんだかなあと思ってしまうことも事実で笑

    自分の中でも堂々巡りをしています。

    編集済
  • 年齢層高めな人も多いと思います。
    私の知っている方には中高生もいますが、社会人で既にいくつも職歴があるような方、公募歴が長い方も多いなという印象です。

    私もゆとり教育はるか以前の人間です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私も、ゆとり前です笑

    公募歴が長い方もいらっしゃるんですね。新しい発見です。

    今後ともよしなにお願いいたします。