昔のケータイ小説は、あれはあれで天性のナニかが無いと書けない代物と思いましたぞ! 書くのに使用するツールによっても内容って変わってくるのかもですな……
作者からの返信
ケータイ小説、懐かしかったんですよね。あの頃はリアルに一般的な小説のアプローチ手法と、ケータイ小説は違ったと思うのですが、ネット小説になってからは「webという可視性が低いとされていたプラットフォームでも読んでもらえる」という前提に変わったような気がしていて。なので、一般的な小説とweb小説は、差異はあるもののまったく違うものという感じがしないんですよね。
おっしゃるように、ツールによる違いも大きいと思います。
始めまして。コメント失礼致します。
カクヨムはわりと年齢層高いみたいです。
私は自称永遠の33歳ですが、実はそうとうな中年ど真ん中。
学生さんや10代からおそらく50代の方もいらっしゃいます。
読み手さんの年齢も様々ではないかと。
性別で言えば読み手さんには男性が多いとは聞きます。
プロのライターさんの文章。しっかり拝読させて頂いて、きっちり勉強させて頂きます。宜しくお願い致しますm(__)m
作者からの返信
私も永遠の28歳ですが笑、いうて皆さん人生のベテランさんが多いイメージです。読んでくださりうれしいです。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します!
確かにここになってる上位作品は、クオリティが高いですね。
私はここで初めて一年目ですがさっぱりですねー。
多分ここを利用してる人たちの大半は、10代〜30代前半ぐらいでしょう。
…とまぁ、実は私も36歳です(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムはちょっとデータが不明なんですが、「なろう」とかだと、文体は若くしているけれど、書き手は実は40代、50代が多いというのは聞いています。もちろん、30代、20代という若い方もいらっしゃるのでしょうけれど。。。あと、読み手はおっしゃるように、10代~20代だと思います。その辺りは、実は昔の書籍時代からあまり変わってないような気がします笑
自分の解釈で申し訳ないですが、単純に「誰かに自分の考えた面白い話を見て欲しい!」と考える方が大勢いるのではないでしょうか?
公募するにはハードルが高い、でも、多くの人に面白いと思って欲しい。
そんな、一見矛盾した気持ちがカクヨムの様な小説投稿サイトを盛り上げているのだと思います。
また、そういった人が大勢いるからこそ、「人の目に留まる」事を意識して自然と文章力や構成などの物語レベルも上がっていく。
そんな環境に読者として、物書きとして参加できるような今は凄い事なのだと改めて感じました。
作者からの返信
書き込みをいただきありがとうございます。
おっしゃっておられること、そうだと思います。「無料でもいいから、読んで欲しい」「無料のものを読みたい」という需要と供給がなりたっていると思いますし、そこには既存のビジネスモデルでは計り知れないような「楽しさ」があるのかなあと。YouTuberのように。ただ、YouTuberはそこで利益出してますね笑
既存のルールというかそういったものを超越する今は凄いとは思うんです。ただ、書き手も読み手も「無料」というところに、どうしてなんだかなあと思ってしまうことも事実で笑
自分の中でも堂々巡りをしています。
編集済
拝読させていただきました。
偶然、読んでいた作者様がフォローしておられ、商業ライターの方が書かれているとのことで、お邪魔させていただきました。
わたしはガチめに書いています(笑)
お金が欲しいっていうよりも、読んでもらいたいからですね。
でも、プロ目指してますよ。
わたしがカクヨムをみつけたきっかけは、小説大賞に応募できるからでした。
ちなみにわたしは、5年以内に大学卒業した社会人です!(素直に書けば、20代ですね)
高校生や大学生の書き手の方もたくさんおられますし、60代の方の作品もありますよ。どちらも楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
コメントくださり、ありがとうございます。お若い!そしてプロを目指しておられるという志の高さ。。。素晴らしいですね。
小説大賞にそのまま応募できるというメリットは大きいと思います。
私のフォロワーさんも、高校生や大学生、ご年配の方まで幅広いので、カクヨムの面白さを感じますね。