応援コメント

1日に書ける文字数が伸びないあなたへ。超絶簡単な方法公開!」への応援コメント

  • 私は断然紙派。紙でないにしろ、視覚で見れる物。
    視認しないとおかしな日本語や文章があっても、見落とす自信しかありませんから。
    例えばこの修飾語、どうしてこんな位置に?みたいな事も、視認して初めて見付けられます。下手をすると、何回も読み返してやっと気付きます。

    そんなタイプもいるのでどっちも試してみて、自分に合った方が良いかもしれませんね。

    作者からの返信

    視認性は圧倒的に紙媒体の方が高いですね。私も原稿を書いた後は、紙で出してからチェックしています。読書については、物質的な紙だとどうしても保存で重量食らっちゃうのと、過去に買った本を忘れないためにも、全部キンドルにしていますね。

  •  音声入力、便利なんですね……!
     わたしは毎日、なんとか2000-3000字の物語を投稿していますが、手が止まることもしばしばです。
     家にいる時など、周りに人がいない時つかってみようかなと思いました。

     今更ですが、あけましておめでとうございますm(__)m
     また貴作に寄らせていただきたく思います。宜しくお願い致しますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ほんと、コメントに生かされています。無いとまったくやる気が起こらないので笑。

    こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。

    音声入力は、特に「長編創作」に、僕の場合は力を発揮してくれます。元々が拡散志向で散らかってるので、一旦、音声入力で思いついたことをバババッと上げちゃえば、あとはそれに手を加えるだけなんで、1日2000文字なんてあっという間にいけちゃったんですよね。パソコンだけだと1000文字でもアップアップだったのに笑

    普段仕事にしてるコピーライティングと、創作で使う脳の領域や、書き方の違いを感じました。