付け込む輩はホンといつの時代にも居ますよね。
問題は、新しいステージにもヤツらは直ぐに対応してくること。
ネットが普及してからユーザに求められたのは情報の取捨選択と自己責任。
でも、所謂アレ的な会社らしき集団達がなまじ頭が良い手法を取ったりするので、一般的な知識では、どの情報を拾って、どれを捨てるべきか判断に戸惑う人が多いのかな、と。
だって、情報が腐るほど在り過ぎて判別するだけでも一苦労するし、そもそも基準が個人に委ねられてるしで。
そんな状況だから口コミなど多く流布するものに信憑性を求めて寄りかかってしまうのかもしれません。
そろそろ学校なんかでネットも一般生活と同レベルで道徳授業に含めないと新しい世代は自己防衛も難しくなるのでは?とも思います。
つーか、コメントに書くことじゃないよね、これ。
うん。許してください。勢いなんです。
作者からの返信
返信したつもりができておらず。。。すみません。
おっしゃる通りだと思いますね。だからこそ、「本物の情報」ってのが重要で結局の所「誰が、何をいってるのか?」という根本的なことが求められる時代だと思います。
そしてその上で、取捨選択だと思います。取捨選択をする技量を身に着けておかないと、自分に都合のいい情報だけを集めちゃうようになってしますもんなんで、人間って。不都合な真実ってのも、それは事実として受け止めていかないと…なんてことを、つらつら感じつます。
道徳教育も重要ですが、結局、まともな宗教教育しか本質的な道徳教育って難しいのかな、とも思っています。
なんか、まだまだ長くなっちゃいそうなんで、この辺りで辞めときます笑
今後ともよろしくおねがいします~。
>素晴らしい作品だから
そんなこと言われたら舞い上がっちゃいますね。危ないですね。引っかかる率高そうです。でも、「出版にはおいくら万円かかりまして……」と言われたらさすがに夢から覚めそうですが。
作者からの返信
いや、この会社の巧妙なところが「もう一つ書いてほしい。アンソロジー形式で出版したいので」って誘ってきたところなんですよ。普通、原稿をオーダーしたら、その時点で原稿料が発生しますが、一ミリも触れること無く。
新しい作品を出したら、「みんなでアンソロジー形式で出版したいので、お金を出し合いませんか。ちょっとずつ」形式だったと思います。原稿を出してる手前、キモチ的に「損切り」できずに、ズルズルとでしょうね。
こういうのが、界隈にうようよおります笑
小説ではないから、三点リーダーは二個一でなくてもよいのな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。