アクションものを書きたいけれど、格闘技経験のない自分には、そもそも近接戦闘の時に人間がどういう動き方をするのかすら、いまいち想像できない…。これじゃあ、面白い戦闘シーンなんて書けないよう!なんていう悩みが、吹き飛びました。参考にさせて、いただきます!(ぺこり)
バトルものを書こうとしていたので、参考にさせていただきます!やはりこういった知識は必要ですよね!
小説を書くにあたって本を多く読むのが小説を上手く書ける近道と言いますが、それでもやはり時間が足りない。そういう時にコレを見て、小説に活かせる点が非常に有難いです。
勉強になりました!武術の心得がないままファンタジーバトルものを書き始めてしまって、毎回バトルシーンが来るたびに遅筆になっていたのですが、本作を読ませていただいて「あ、そういう風に戦闘シーンを組み立てていけばいいのか!」と発想が広がりました。ぜひ、参考にさせていただきます!7/8追記「戦闘中の会話の書き方を知りたい」とリクエストしたところ、ものすごく丁寧に解説いただきました…!これはますます私の描写力がパワーアップしそうです…!ありがとうございます!
小説での所謂武闘は、どうしても映像作品に一歩遅れを取ると思います。視覚の効果は絶大ですから。基本ができていないとなおさらです。ついつい、人体の動きの限界を超えた動きをしてしまいがちですが、かえって薄っぺらいものになってしまいます。 基本を押さえることで、より多角的なアプローチから、アクションを描写できるのではないでしょうか。私も自作品で受け流すを使ってみたいと思います。