小説を書くにあたって本を多く読むのが小説を上手く書ける近道と言いますが、それでもやはり時間が足りない。そういう時にコレを見て、小説に活かせる点が非常に有難いです。
※現在は「私は貝になった」を執筆しております。皆様の声援のおかげで目標としていた☆500を突破する事が出来ました。本当に有難うございました!! 初めまして…
武術の造詣のある作者様が武術を描写する時のコツを伝授してくださるエッセイです。アクションシーンは、単調になりがちだったり、リアリティがなかったり、そもそも何を書いたらいいのか分からなかったり……と…続きを読む
参考になりました。私自身は武芸に全く馴染みが無く、執筆でも避けてました。すると、調味料を使わない料理みたいに物足りない物語にしかなりません。仕方無く、自身が出汁になりそうな、骨太な題材を探す羽目に…続きを読む
腕の立つ人を書きたい…と思いながらも、本を見てもよくわからず、すっごい時間をかけて「なんちゃって」しか書けない自分には、本当にタメになる作品でした。実践してみよう!をやってみたら、「本当だ、立てない…続きを読む
小説での所謂武闘は、どうしても映像作品に一歩遅れを取ると思います。視覚の効果は絶大ですから。基本ができていないとなおさらです。ついつい、人体の動きの限界を超えた動きをしてしまいがちですが、かえって…続きを読む
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