無理矢理なネタに笑いました。これならばっちりですね。(もちろん作者さまのおっしゃるとおり真に受けてはいけません★)。
面白かったです。電車の中でくすりと笑ってしまいました。僕もごく最近、五千字ほど加筆したので、気持ちがよく分かります。こういう手があったんですね〜。
拙作は4万5千文字しかないため早々に諦めましたが、覚悟が甘かったと後悔しています。
バカバカしくて為にはならないですけど、内容は面白いです。まぁ、最近のライトノベルには変わりダネの作品も多いですし、1つぐらいはこういう方法で書かれた作品があってもいい....かも?
笑わせていただきました。このタイミングでこれを読むと多分気持ちの切り替えができて原稿が進むはずです。
全体的にネタなのですが、第四話だけは意外と使えるような気もしました。隙あらば臨兵闘者皆陣列在前しようと思います。
作者の存在と脳の具合がぶっちぎりで勢いの塊だった。注:このレビュを真に受けてください
これ、本当に面白いです。
個人的には一番最初のアイディアが気に入りました。自作に取り入れてみようかな……コンテスト参加してないけど。
「文字数が足りないんでしょ!? だったらこんな小話読んでないで早く書け!」と眼鏡を掛けた黒髪のみつあみ委員長なら言うかもしれない。しかし、それは違うぜ委員長。実用的なネタは提供してくれないものの、最高の息抜きは提供してくれる、そんな小話に思えました
~081話・5話に思わず笑いました。使える裏ワザもっと見たいです!!
そりゃそうだ。最後の最後まで頑張って書いて、頑張って読んで、色々な人から自分の作品を読んでもらえるように頑張らなくてはね。残り半日を切りました。最後まで頑張ります。ありがとうございました!
コンテストには出していないのですが、このネタは面白いですwドイツ語あたりで笑いました
そう思ったら、笑えたと同時に切なくなりました。双子作戦はためになりました。いつかパク……いえ、インスパイアされます。
文字数足らなくて現在進行形でひーこら言ってる一人です。こんなことしてる場合じゃないのに腹筋崩壊ですwww。でも今回は使わない!!!ちくしょうwww 悔しいwwwwwww (褒めてる)
五千字くらいはすでに書いた、あと一万字を五時間で書かないとなのです。最終話に勇気づけられました。最後までがんばります!
「カクヨムWeb小説コンテスト」の規定に文字数の上限がなかったことが惜しまれます。上限があれば、この発想力による「文字数削減のための実用的なアイデア」も読めたかもしれないのに!
昨日の朝くらいであと一万字足りなかったのに、これを読んでニヤニヤしていた。いくつかの案は本当に使おうかと思った。でもなんとか自力で乗り切った。一夜明け目にした第9話。明らかになる驚愕の事実。でも作者さんがこれを書いてくれて本当に良かった。肩の力が抜ける良いエッセイでした。
思わずありかもと、いやねーよ!とツッコミながら爆笑しました(笑)これで十万字の作品作って欲しいです!