「文字数が足りないんでしょ!? だったらこんな小話読んでないで早く書け!」と眼鏡を掛けた黒髪のみつあみ委員長なら言うかもしれない。しかし、それは違うぜ委員長。実用的なネタは提供してくれないものの、最高の息抜きは提供してくれる、そんな小話に思えました
※ただし関東産
読み物としてすごく面白いです。まさか双子をそんなふうに使えるとは思っていませんでした。その上流行に乗って6つ子もだなんて……!字数稼ぎという偉大な使命の前には個性など必要なさそうですね。えっ…続きを読む
むしろこれはこれで読み物として秀逸なんじゃないかと思いました。そんな私は間違ってないはず。
あるあるある。締め切り目の前、ど~~しても書きぬけなきゃいけないタイミングで、お莫迦(失礼<m(__)m>)な発想が浮かんで、しかもそれが、書かなくちゃいけない本文より面白い事。作者さんが、…続きを読む
拙作は4万5千文字しかないため早々に諦めましたが、覚悟が甘かったと後悔しています。
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