「文字数が足りないんでしょ!? だったらこんな小話読んでないで早く書け!」と眼鏡を掛けた黒髪のみつあみ委員長なら言うかもしれない。しかし、それは違うぜ委員長。実用的なネタは提供してくれないものの、最高の息抜きは提供してくれる、そんな小話に思えました
※ただし関東産
・・・・すごい作者だ。彼には人を笑わせる「才能がある!!」(←言ってみたかっただけ)わざとうかつなことをやる習慣は、きっと誰かをなごませるために身につけたもの……それすなわち才能!
出版社をなめてはいけません。もちろん英語もスペイン語も中国語もペラペラなので他言語でのごまかしは効きにくいと思われます。そういう観点からすると六つ子のテクニックが一番効果的ではないでしょうか。
五千字くらいはすでに書いた、あと一万字を五時間で書かないとなのです。最終話に勇気づけられました。最後までがんばります!
そう思ったら、笑えたと同時に切なくなりました。双子作戦はためになりました。いつかパク……いえ、インスパイアされます。
もっと見る