「文字数が足りないんでしょ!? だったらこんな小話読んでないで早く書け!」と眼鏡を掛けた黒髪のみつあみ委員長なら言うかもしれない。しかし、それは違うぜ委員長。実用的なネタは提供してくれないものの、最高の息抜きは提供してくれる、そんな小話に思えました
※ただし関東産
これが水増し……っ!
コンテストには出していないのですが、このネタは面白いですwドイツ語あたりで笑いました
拙作は4万5千文字しかないため早々に諦めましたが、覚悟が甘かったと後悔しています。
無理矢理なネタに笑いました。これならばっちりですね。(もちろん作者さまのおっしゃるとおり真に受けてはいけません★)。
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