「文字数が足りないんでしょ!? だったらこんな小話読んでないで早く書け!」と眼鏡を掛けた黒髪のみつあみ委員長なら言うかもしれない。しかし、それは違うぜ委員長。実用的なネタは提供してくれないものの、最高の息抜きは提供してくれる、そんな小話に思えました
※ただし関東産
実際に書き手の皆さんがコンテスト前に抱えている切実な悩みに対して面白可笑しく解決手段を提示するというお話。本当に面白すぎて、もう何話かくらい続いて欲しいなと思って次のページをポチったら最終ページ…続きを読む
もしかして双子作戦はアリなんじゃないかなって(白目)と思ってたらドイツ語……すごいよこれぇ。
あるある。応募をするにあたって、ページ数が足りない。文字数が足りない。時間が足りない。アイディアひねり出して審査員をあっと言わせてやりましょう。私? チキンなので、できる勇気がありません。
作者の存在と脳の具合がぶっちぎりで勢いの塊だった。注:このレビュを真に受けてください
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