バカバカしくて為にはならないですけど、内容は面白いです。まぁ、最近のライトノベルには変わりダネの作品も多いですし、1つぐらいはこういう方法で書かれた作品があってもいい....かも?
面白いものを描きたいな
出版社をなめてはいけません。もちろん英語もスペイン語も中国語もペラペラなので他言語でのごまかしは効きにくいと思われます。そういう観点からすると六つ子のテクニックが一番効果的ではないでしょうか。
この文を最後に掘り込め。たりいない、でも語りたい!字数がなんだ!
思わずありかもと、いやねーよ!とツッコミながら爆笑しました(笑)これで十万字の作品作って欲しいです!
昨日の朝くらいであと一万字足りなかったのに、これを読んでニヤニヤしていた。いくつかの案は本当に使おうかと思った。でもなんとか自力で乗り切った。一夜明け目にした第9話。明らかになる驚愕の事実。…続きを読む
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