この記憶喪失とタイトルがよく合っている。ただ、私は最後の一行にホラー的な寒気を感じた・・・。
はじめまして。 藤家 冬葵(とうけ ふゆり)です。 中華風ファンタジー中心に執筆しています。 ブロマンス、クソデカ感情が大好物です。 BLも書くかもです。 …
これは罠だ!殺人事件にまきこまれた主人公は真犯人を突き止めるために考える。そんな彼が秘密を知ったときにとった行動とは・・・しっかりした文章。タイトルの秀逸さ。そして終わり方の気持ち…続きを読む
確かに題名通り。そして、無限にループするストーリー。 一体どんな思考をすればこんなことが思いつくのか? そしてプロットはどう組み立てたのか? 作者の奇抜な発想に、まだ読んでいない人は唸ってみ…続きを読む
タイトルと設定を併せて考えると「事件」そのもので何が起こっているかはある程度予測がつくと思うんですが、そこの予測がついたと同時に、なぜそれが起こったか、つまりいわゆるホワイダニットについて、「この条…続きを読む
ミステリーと言う事で、詳細を書いてしまうと完全にネタバレになってしまうのですが、最後まで読んだ後の余韻が今までになく異様な雰囲気の作品です。確かにこの事件の真相自体の想像はしやすいかもしれませんが…続きを読む
もっと見る